【ドスケベJK】乳首責めでノーハンド射精させる後輩ちゃん

トラック1:プロローグ

ある日の放課後、後輩から人気のない教室に呼び出される。
彼女から「先輩、私とエッチなことしませんか?」と誘惑される。
童貞で女性経験がないあなたは驚きながらも了承する。



トラック2:男の子の乳首は気持ち良くなるためにあるんです
内容:マゾバレ/乳首責め(シャツ越し)/マゾ煽り/淫語責め/ノーハンド射精

「私が興味あるのは……先輩の乳首です」と後輩はあなたを押し倒し、シャツ越しに乳首をいじり始める。
初めての快感に戸惑うあなた。
「最初なのに感じる人って殆どいないんです。先輩は乳首マゾの才能がありますね」と楽しそうな後輩。
快感に抵抗できず、ノーハンド射精を迎える。



トラック3:ほら、自分で乳首イジれ!このマ～ゾ
内容:乳首オナニー/オナニー指示/囁き/敗北宣言ノーハンド射精/甘やかし

後輩に「自分で乳首いじってください。乳首オナニーってやつです～」と煽られる。
「先輩、もしかして怖いんですか?乳首が気持ちいいって自覚しちゃうのが。でも、もう遅いです」
「ほら、いじれ!乳首くりくり～、カリカリ～って、気持ち良くなっちゃいましょう。素直にな～れ」と促すように命令され、遂に自分でいじってしまう。

「それじゃあ、今から私の言うことを復唱してからイってください。“自分は乳首の快感に負けちゃった情けな～いマゾです。手を使わず乳首だけで射精しちゃう乳首オナニー中毒の変態です。今から乳首をいじって敗北お漏らし射精するところ見ててください”って」と、あなたは後輩の言う通りに射精する。



トラック4:先輩の乳首、すっかりマゾ乳首になっちゃいましたね
内容:乳首責め/淫語責め/マゾ煽り/告白/好き好き囁き/カウントダウンノーハンド射精

　「実は私、先輩のことが好きなんです。いつも真面目で、頑張ってて、とても素敵だと思います。だから……先輩のダメで情けない一面が見たくなったんです」と、あなたに乳首調教を始めた理由を語る。
「先輩も、私のことが好きですよね?」と迫られて、首を縦に振る。

「クスクスクス、そうに決まってます。乳首をいじってくれてエロい言葉で煽ってくれる自分にとって都合のいい後輩の女の子ですもん」
そしてカウントダウンノーハンド射精…

シナリオ:イチメ
声優:双葉すずね
イラスト:うめぱいたん
音声編集:伊勢なづな
ロゴ・ジャケットデザイン:碧海自由
制作:またたび