オタクに優しいギャルNTR

  • オタクに優しいギャルNTR [峰田虎次郎]
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オタクに優しいギャルNTR [峰田虎次郎]
서클명 峰田虎次郎
판매일 2024년 05월 06일
저자 峰田虎次郎
연령 지정
R18
작품 형식
파일 형식
대응 언어
장르
파일 용량
94.64MB

작품 내용

内容量

全54ページ

あらすじ

放課後の補修が終わり自分の教室に戻るとまだ女子が一人残っていた。

「早見じゃん、何してんの?」

早見愛花。
陽キャグループの中でもいつも中心いるギャルだ。
可愛くて胸がデカくて誰とでも気さくに話す早見のことを好きだった男子は多い。
かくいう俺もその一人だ・・・

「んー、彼氏が図書いいんだからさー、終わるの待ってる!」

「彼氏? ああ、あいつね・・・」

だというのに、こいつはあろうことかクラスでもカースト最底辺の冴えないオタクと付き合い始めた。

「もう二か月くらいだっけ?・・・ヤった?w」

「うわ・・・セクハラ発言、引くわー」

「だってあのオタク、リアルの女に興味あったってのがまず驚きだし」

「あはは・・・それはアタシが強引にいったからってのもあるかも・・・」

あんな奴相手に、クラスのアイドルの早見が?
今まで見たことがないような女の顔でアイツの話をするのを見ているうちに俺の中に黒い感情が芽生えていく。

「・・・で、そんなに好きなのにまだヤってないんだ。告白も出来ないような奴が自分から手え出せるわけないもんな」

「うぐ・・・それは、そうだけど・・・実は、アタシもそれ悩んでるし・・・」

あんな奴が付き合えるくらいならおれにだってチャンスはあったんじゃないのか?
どうせあいつにヤられるくらいなら俺が先に・・・

「・・・じゃあ今まで通りお前から強引にいけばいいじゃん。オレが手本見せてやるよ」

「・・・へ?手本・・・?」

気付けば俺の体は衝動的に動いていた。

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