イケメン教師の受難 第25巻 真夏の悪夢

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イケメン教師の受難 第25巻 真夏の悪夢 [海老沢薫]
サークル名 海老沢薫
販売日 2024年05月24日
シリーズ名 イケメン教師の受難
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ページ数 41
ジャンル
ファイル容量
443.36KB

作品内容

夏休みの卑猥すぎる特別授業

イケメン教師の三神真琴は夏休みの高校のサッカーコートを
一糸纏わぬ姿で走らされ、屈辱の罰ゲームに喘いでいた。
やがて、真琴がサッカー部の生徒達からの罰ゲームを何とか終えると、
今度は担任するクラスの生徒達が
真琴の腕を引っ張って校庭の隅にある鉄棒へと連れて行った。

「あぁっ、何をするんだ・・・馬鹿なマネはやめなさい!」

鉄棒に両手両脚を縛られ大の字形に磔にされてしまった真琴は
恐怖に表情を引きつらせ、生徒達に必死に懇願した。
 
しかし、担任するクラスの生徒達は
そんな担任教師の様子をただ面白そうに眺めるばかりで、
クラス委員の相葉がついに新たな陵○劇の始まりの合図を告げる。

「それじゃあ先生の無限手コキを始めるぞ!」

鉄棒に磔にされたイケメン教師の前には生徒達が一列に並び、
一人ずつ前に歩み出ると、イケメン教師の股間に手を伸ばし
手コキを始めたのだった。

「あぁっ、やめてくれ・・・あぁぁっ」

鉄棒に縛られた体を激しく揺らし悶え狂う真琴。
すでに火照っていたイケメン教師の体は瞬く魔に燃え上がり、
入れ替わり立ち替わり目の前に現れる生徒達の手コキによって
射精へと導かれてしまう。

「あぁっ、みんな見ないで・・・あぁぁぁっ」

イケメン教師が大きなオスの鳴き声を上げながら果てても、
生徒達は陵○劇を止める事なく手コキをすぐに再開し、
その体からありったけのミルクを搾り取ろうとした。
 
そうして、夏休みの部活にやって来た生徒のほとんどが
校庭の隅で行われるイケメン教師の陵○劇の列に並び、
イケメン教師を快感責めにして楽しんだ。
 
やがて、クラス委員の相葉の企みによってイケメン教師の陵○劇はますますエスカレートしていき、真琴は未知なる快感に全身を震わせた。

​​​​​​​「アハハッ、先生めっちゃ感じてる(笑)」
「お尻の穴にボールペンを入れられてここまで悶えるなんて、ヤバくない(笑)」
「やっぱり先生はドスケベ野郎なんだな(笑)」

生徒達の笑い声が響く中、哀れなイケメン教師は
次第に淫らなオスの本性を露わにしていくのだった。


【目次】

第1章 鉄棒に磔 

第2章 真夏の校庭に散ったイケメン教師

第3章 夏休みの卑猥すぎる特別授業

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