【いちゃラブ】サプライズ!裸にエプロンで料理をしている姿を見て彼が一番最初に選んだのはご飯でもキスでもなくて…

【いきなりクンニ】
「ちょ、ちょっと待って!今、ご飯作ってるから…!」

裸にエプロンという大胆な姿を目の当たりにしたあなたは、興奮して居ても立ってもいられない様子で吐く息も荒くなっています

優しく抱きしめてくれるわけでもなく、いきなりおまんこをペ○リ

立っている状態で舐められると足がガクガクして、その場にしゃがんでしまいそうなくらい

突然のおまんこ舐めでもやっぱり気持ちよくて…

おまんこを舐めながら乳首コネコネ、同時責めに漏れる声も大きくなります

「ん”んんう”ぅぅう!舐められてるだけなのに何か出ちゃうよぉぉっ!」

大量のお潮でキッチンの床がビチャビチャ

でも、片付けるのはあとで!そんな余裕はありません

【フェラ】7:31～
寝室に移動してエッチ再開

首にキスをされ身体がビリビリ

スイッチが入ってたまらなくなった木咲かえではあなたのおちんちんが舐めたくて仕方ありません

「こっち来て私の太ももにあなたの足をのっけて」と本気フェラ開始

「うわぁ、丸見えだ!」

あなたのお尻の穴が丸見えになっているのを見て大興奮

太ももの上にあなたの足を乗せたり降ろしたりパターンを変えてフェラを楽しんでいます

たまたまもお口に優しく含んで丁寧に舐めるとあなたの顔が歪んでいくんです

気持ちよくて木咲かえでの手を握るあなたがちょっぴり可愛い…

「今日は特別、刺激が強い日なの」

おちんちんの先っぽから出ている透明なお汁も「だ～い好き」と言って喜んで舐めます

木咲かえでは裸にエプロン姿であなたを興奮させるつもりが、もしかしたら自分の方が興奮しているのかもしれません

ただ舐めるだけでは物足りずお口の奥の奥までおちんちんを咥え込みます

嗚咽しながら涙を流し「苦しいッ」と言いながらも激しいフェラを止めないのは、あなたのことが好きだから✨

【69】15:46～
あなたもまたおまんこを舐めたいようなので69をすることに

「舐め合いっ子って愛を感じるよねっ」

木咲かえでは愛を感じることが生き甲斐のひとつ

愛する二人が恥ずかしい部分を丸見えにし舐め合うのは幸福の印なんです

「恥ずかしいな、今度は私のお尻の穴まで見えちゃってるッ」

舐められると快感で身体の力が抜けフェラする動きが止まってしまいます

でも「あなたを気持ちよくさせたい」という思いが勝ちじゅぽじゅぽフェラ再開

それだけではなく注文までするように

「クリの皮剥いてもっと舌を動かして!」

顔や身体は唾液まみれでベトベトになりますが、それがまた嬉しかったんです

「あなたの舌にいかされちゃうっ…!」

あなたはまだ一度もイってないのに木咲かえではまたイってしまいました

たくさん気持ちよくしてもらいヘロヘロになった身体であなたにそっと寄り添う甘えん坊の木咲かえで

「私のこと好き?」と愛を再確認しながら激しいキスに溺れていきました

【寝バック】20:06～
「おまんこがうずいちゃって…あなたもそうだよね?!」

あなたが選んだ体位は寝バック

「寝バックだ～い好きっ!あなたのおちんちんを奥まで感じることができる」

受け入れ体勢の木咲かえで

枕を抱きしめあなたのおちんちんを迎え入れます

「はぁう”ぅ…あ”ぁぁっ!」

気持ちよさで身体がブルブル

その最中、避妊していないことに気付きますが「まっいっか、今日は。それよりいっぱい突いて欲しい」とおねだりしちゃいます

興奮が抑え切れず彼氏の指を舐め舐め

「もう少し激しく強くして私を狂わせて欲しいんだっ」

身体と身体がぶつかり合う音がパンパン部屋に響き渡る中
木咲かえでのオホ声も重なり合いハーモニーを奏でます

「そこだぁめぇぇぇ!いぐいぐいぐぅぅぅ!」

二人は一緒に激しくフィニッシュ

「身体が熱い…何回イったかわからないくらい」

エプロンをあっという間に脱がされ大胆にイったあと木咲かえでは思ったんです

「たまにはこういうのもいいよねっ♪でも、今になって恥ずかしさが込み上げてきた…」と

でも、木咲かえではまだまだ懲りていません!

「明日もエッチしようね♪」とあなたに腕枕されながら言ったのでした

きっと、いや絶対これからも木咲かえでの性欲が衰えることはありません(^_-)