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作品内容
本作品ではろうそく責めに重きを置いています。
低温ろうそくと火をつける道具を用意すると、より楽しめます。
内容
合計 約55分
・chapter1 (4:25)
君は「地獄のろうそく責め調教」を受けたいってことで間違いないかな?
ろうそく責めなんて君も物好きね。
溶けたばかりのあっついロウを君の体に垂らすのよ。
あっついあっついロウを君の体にポタポタって。
君はちゃんと私の調教を最後まで受けきる覚悟があるのかな?
・chapter2 (8:34)
一般的なろうそくは大体融点が60度くらい。
溶けてる状態はもっと熱いから大体70度から80度くらいなの。
でも、このSM用の低温ろうそくは融点が大体45度くらい。
だから、液体の状態だと大体50度から60度くらい。
こう聞くと熱く感じるんじゃないかな?
・chapter3 (9:24)
お腹とお胸に垂らそうか。
どんな感じなのかな?
お腹やお胸にアツアツのロウを垂らすのってどんな感じ?
腕に垂らす時とは違うでしょ?
さっきよりずっと熱くて、感じちゃうでしょ?
・chapter4 (5:31)
次にロウを垂らすのは背中とお尻。
垂らす時に出ちゃう喘ぎ声は抑えずにもっと大きな声で喘いで。
喘ぎ声を大きくするほど、快感も大きくなるからね。
・chapter5 (8:37)
次は乳首に垂らそうか。
おちんちん握って。
私が10からカウントダウンをするからシコシコってオナニーを始めてね。
0って言ったら寸止め。
そして、乳首にめがけて1滴ポタッって。
・chapter6 (9:19)
次は、ふともも。
ほら、さっきみたいにカウントダウンしてあげる。
もうくせになっちゃったでしょ?
寸止めオナニーしながらろうそく垂らすの。
・chapter7 (9:10)
最後のお待ちかね。
金玉とおちんちん。
ここにロウを垂らすわよ。
・chapter8 (1:41)
そのろうそくで埋まっちゃったおちんちん。
シコシコってしていいよ。
ほら、シコシコ。
10から数えおろすから0で射精して。
注意
・パッケージイラストにはAIを使用しています。
・この作品の流用や二次配布等の行為はおやめください。
・この作品を視聴したことによって何らかの損害が発生したとしても、当サークルでは一切の責任を負いません。
・この音声の内容に無理に従うと、大変危険な可能性がございますので無理をなさらないでください。
当サークルX
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