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作品内容
本文紹介
あらすじ
仕事で疲れきっていた私は、友人に割引券をもらったことで【絶頂イクイクカフェ】でリフレッシュすることに。
そこは最近流行りのえっちなカフェで、いろんなタイプの男性が心も身体も癒してくれるメニューを提供しているのだという。
最初に指名したのは、爽やかな笑みが眩しいソウタさん。逞しい腕に腰を抱かれて、身も心もとろとろになっていく…。
最初の日はソウタさん、次の来店時にはアオイくん、そしてコンドウさんと、3人の男性にそれぞれ愛されるお話が入っております。
わたし
仕事で疲れ切ってるOL
M気味
友人に割引券をもらい、ストレス発散のために【絶頂イクイクカフェ】に初めてやってきた
快感に弱い
ソウタさん
爽やか系のお兄さん
手マンが好きで、可能ならばずっと手マンしてたいタイプ。だがやりすぎでオーナーに禁止令を出されている。
筋肉がしっかりあり、駅弁なども得意。
アオイくん
前髪長めの仄暗い目をしたヤンデレくん
行為中ずっと目を見ててほしいタイプで、一瞬でも目を逸らすと愛撫の手が激しくなっちゃう上に、すぐに独占欲を出しちゃう。
彼のヤンデレは演技なのか彼本人の性格なのかは分からない…。
コンドウさん
ドSだが滅多に接客しないオーナー側の人
気に入ったお客さんがいればカウンター席で見せつけセックスをする。
一度始めたらプレイ時間とか関係なしに続け、相手を徹底的に落としにかかる。
手マン、乳首責め、寸止め、クリ責め、連続絶頂、言葉責め、正常位、立ちバックetc.
※PDFファイルは、縦書きと横書きの両方をご用意しております。
お好きな方で作品をお読みください。
縦書き:96ページ
横書き:77ページ
文字数:約32000字