親戚の女の子に足コキしてもらう ~おにーさんのそれ、早く出してください~

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親戚の女の子に足コキしてもらう ~おにーさんのそれ、早く出してください~ [晴耕雨読]
Nhóm Tên 晴耕雨読
Ngày phát hành 02/06/2024
Tác giả 晴耕雨読
Độ tuổi chỉ định
R18
Định dạng tác phẩm
Định dạng tệp tin
PDF
Loại khác
Sử dụng một phần AI
Ngôn ngữ được hỗ trợ
Đếm trang 9
Thể loại
Dung lượng tệp
897,55KB

Nội dung tác phẩm

〜親戚の女の子におこずかいを渡したら、ワンチャンあるかも?しれない〜

そんな妄想をしたことはありませんか?
無いと思った方、本当ですか? 一度も……?
ちなみに私はあります。


【プロローグ】
マユちゃん、可愛いなぁ……。なんとかうまくやって、エッチにこぎつけられないものか。あわよくば、脱童貞……いや、さすがに本番はマズいか。けれど、手だったら、彼女は何も失うものはないし……。
いやいやいや、でも、女の子様に手でシてもらうだなんて、そんな大それたこと恐れ多すぎる。それよりはむしろ、足でシてもらったほうが後々いろいろと捗るというか……。

「マユちゃん、ちょっといいかな?」
「ん、おにーさん、どーかしました?」
「いや、まあ……そんな改まって言うほどのことじゃないんだけど、あのさ」
「うん……?」
「おこずかい、欲しくないかい?」
「くれるんですか?」
「うん、マユちゃんかわいいし。オジさんたくさん、あげちゃうよ」
「オジさんってw おにーさん、まだ若いじゃないですか。それに――」
「それに?」
「い……いえ、なんでもないです」
「それで、さ。ひとつ相談なんだけど、ああ……もちろん、いやなら断ってくれて全然いいからね。うん、無理強いはしないから」
「いーですよ、おにーさんの頼みなら。わたしでできることなら、何でも聞いてあげます」
「いま、『何でも』って言ったよね」
「ええ、まあ……空を飛べとかは、まあ、無理ですけど」
「じゃあ……言うね」
「はい、お願いします……?」
「ちょっと、踏んでくれない?」
「どこを? 背中とか、ですか?」
「ううん。ここ……」
「ぇ……っと。そこって、え……は……?」
「いい……かな」
「いいわけないじゃないですか! キモ……おにーさん、見損ないました」
「おねがいっ! お金わたすから!!」
「ホント信じられない。キモすぎです」
「10,000円」
「そんな大金受け取れません。はぁぁ……1,000円でいいですよ。ホントありえない。まだ義務教育も終わってない子に、自分がとんでもない要求してるって自覚あります?」
「う……あり、ます……」
「はぁぁ……しょうがないなぁ、隣の部屋、行きましょ」
「え、いまするの!?」
「当たり前じゃないですか。わたし、面倒くさいことは先にやってしまいたい性格なので」
「で、でも……、さすがに――」
「大丈夫ですって、みんな酔っぱらってますし。ちょっとくらいいなくなってもバレませんよ――たぶん?」

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