浮気妻の制裁 第2巻 隣人の調教

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浮気妻の制裁 第2巻 隣人の調教 [海老沢薫]
サークル名 海老沢薫
販売日 2024年06月22日
シリーズ名 浮気妻の制裁
作者 海老沢薫
年齢指定
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 37
ジャンル
ファイル容量
446.44KB

作品内容

若妻のストリップショー

平日の昼間に自宅マンションで
夫ではない男と浮気している現場を
隣の部屋に住む主婦、麻子に見つかってしまった
二十四歳の若妻、白石萌々。
 
浮気現場を盗撮した動画をネタに
麻子から脅迫された萌々は、
麻子の指示で素っ裸のまま
部屋を出て隣家を訪問した。 
 
四十代の主婦、麻子は
自分よりも圧倒的に若く美しい萌々に対して
以前から同じ女性として嫉妬し、
その思いを晴らすべく、
自宅に素っ裸でやって来た若妻を辱めようとする。
 
ソファに座って目の前にいる麻子の顔を見つめながら
自慰行為を強要される萌々。
萌々は同性に恥ずかしい姿を見られる屈辱に喘ぎながら、
だんだん妖しい快感に溺れていった。

「あぁん、見ないでください・・・あぁぁん」

絶頂が迫っているのを感じた萌々が
必死に許しを乞うと、
麻子はその姿を面白そうに眺めた。 

やがて、素っ裸の若妻は
隣家の主婦の見つめる前で
メスの叫び声を上げ、
体を激しく震わせながらついに絶頂した。

「アナタ、昨日ベランダで見た時もそうだったけど、本当に激しいわねぇ。まるで発情したメス犬みたいだったわよ」

麻子がそう言って嘲笑うと、
快感の余韻に浸っていた萌々は
どうしようもない羞恥に
心が張り裂けそうになった。
 
しかし、陰湿な隣人は
これくらいで若妻を許そうとはしなかった。
麻子は今度はベランダに出て自慰行為をするよう命じ、
弱みを握られ逆らう事のできない萌々は
仕方なく素っ裸のまま隣家のベランダに出た。

而して、あまりに卑猥で屈辱的な
若妻のストリップショーがついに幕を開けるのだった。


【目次】

第1章 隣人の前で自慰

第2章 隣家のベランダで絶頂

第3章 全裸の帰宅

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