魔羅神様の男神子

  • 魔羅神様の男神子 [SMX studio]
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魔羅神様の男神子 [SMX studio]
Nhóm Tên SMX studio
Ngày phát hành 01/08/2024
Bộ truyện 蕾の悦虐(○リマゾ)
Tác giả 濠門長恭
Kịch bản Gio
Độ tuổi chỉ định
R18
Định dạng tác phẩm
Định dạng tệp tin
PDF
Ngôn ngữ được hỗ trợ
Đếm trang 96
Thể loại
Dung lượng tệp
1,72MB

Nội dung tác phẩm

この作品は、pixivでGio様からいただいたリクエストに基づいて書き、御本人だけに納品しました。納品後一年を経過したので有料公開します。

御品書
現代日本/因習・淫習/神事・淫事/ 禁男の村/男の娘/CBT/恥辱/トコロテン/ ドライオーガズム/実の姉

粗筋
 四百年の昔から続く禁男の村。近在の村から「種」は迎え入れるが、近親交配の危険を排除するために男児を昔は間引き、今では中絶している。
 清美(きよし)は、そんな村で異端の母から生まれた男の子だった。女の子として育てられ、それが隠し通せなくなった四歳のとき、母親は息子を連れて村を捨て――女児として出生届を出しているので、男の娘として育ててきた。しかし、このままでは不都合ばかり。清美は村に戻って「清めの儀式」を受けることになった。
 それは――神前でマラ神様の依り代を不浄の穴に注いでいただき、もう一方の穴にはマラ神様の形代を受け挿れながら、手を触れる事なくケガレを吐き出すというものだった。つまり、二穴同時挿入とゴックンとトコロテン。
 しかし清美には儀式を受ける条件が整っていなかった。精通とトコロテンを経験するまで、清美は修行とミソギを課せられる。
 着衣を許されず、股間を淫惨な器具で封印され、様々な苦痛と恥辱を与えられ、肛門姦とイラマチオに明け暮れる日々。
 そして、ついに迎えた本番の神事で、清美はトコロテンではなく、射精を伴わないドライオーガズムに達してしまう。
 さらなる修行とミソギを課せられた清美は、村から逃げ出そうとするのだが……

本分6万5千文字。原稿用紙換算192枚です。

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