オナクラで足コキされる変態マゾ 本当にあったエッチな体験談 実話猥談

  • オナクラで足コキされる変態マゾ 本当にあったエッチな体験談 実話猥談 [セミリタイアを目指す小説家志望ミスミケイ]
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オナクラで足コキされる変態マゾ 本当にあったエッチな体験談 実話猥談 [セミリタイアを目指す小説家志望ミスミケイ]
販売日 2024年07月10日
更新情報 2024年09月14日
作者 ミスミケイ
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 23
ジャンル
ファイル容量
435.6KB

作品内容

初めてのオナクラでこんなことになるなんて……

~はじめに~
本書は、マキタ氏が実際に体験したことを筆者(ミスミケイ)が物語風にまとめたものです。

~もくじ~
第一章 オナクラ風俗ってなあに?    
第二章 小柄で地味な女子大生マイちゃん  
第三章 足の匂い嗅ぎ、足コキ、言葉攻め、腰ヘコマゾダンス

~あらすじ~
風俗遊びが好きなマキタ氏はオナクラを初めて利用する。
レンタルルームにやってきたのは、小柄で地味でおどおどした様子の女子大学生マイちゃん。
この子はダメかなあと思いつつもプレイが始まった瞬間、マイちゃんは積極的かつ妖艶な女の子に変わる。
あらゆる手練手管でマキタ氏を気持ちよくされ、自身の変態性をさらけ出されていき……。

総文字数:約1万2千字

※本編には挿絵がありません。
何卒ご了承ください

試し読み1

「んっ」
 マイちゃんの柔らかくて小さな手が僕の勃起した陰茎を優しく握りこみます。
「あっ」
 彼女はぎこちないながらも程よい力加減でゆっくりチ〇コを擦りあげていきます。
「ああ~」
 最初は根元の辺りを掴んでおり、僕の反応を見ながら真ん中から先端へ手を動かしていき、次第に衣擦れの音がシュッシュッシュッと大きくなっていきます。
「あっ……あぁ……」
「ふふっ」
(え……?)
 先ほどまで数センチほど間隔を開けて座っていたマイちゃんが、いつの間にか僕の体にピッタリと密着させてきました。その間もマイちゃんはシコシコと僕のチ〇コをこすってくれるため、鈴口から透明な我慢汁がとろ~りと垂れてきます。
「あっ……あっ……ああん!」
「ふふっ」
 マイちゃんは手に我慢汁がついても、情けない喘ぎ声を聞いても、気にせず僕のチ〇コをシコシコし続けてくれます。我慢汁がローションの代わりとなって滑りがよくなり、くちゅくちゅにちゃにちゃといやらしい音が室内に響きます。
 マイちゃんはチ〇コの先端を指でツンツンとつついたり、人差し指と親指で輪っかを作って小刻みに上下させたりします。くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ、という卑猥な音がどんどん大きくなってきたところでチ〇コがビクンと震えました。
「おっ! おおっ! あああっ!」
 イキそうになるのをこらえるために息を大きく吸うとマイちゃんの甘い香水の匂いがふわっと鼻をくすぐります。それもまた興奮の材料になって射精欲がどんどん高まっていきます。
「ああ! いい! ああ~!」
 僕はマイちゃんの甘い香りをもっと堪能するために息をゆっくり大きく吸い込みます。とてもいい香りで心まで満たされるようでした。このままマイちゃんの匂いを感じながら一気に精液を放出したいです。
「ふぅ~」
「おっふ」
 突然、マイちゃんが僕の耳に息を吹きかけてきました。
 マイちゃんは地味な見た目ですが、とても積極的な女の子のようです。こういったお店の仕事もまじめに丁寧に取り組む、良い子なのかもしれません。

「こういうのはどうですか?」
 マイちゃんは右手で我慢汁まみれのチ〇コをくちゅくちゅと擦りながら、左手で金玉を揉みほぐし始めました。
「はぅ!」
「男の人は、金玉に精子がたっぷり詰まってるんですよね?」
「はぁん!」
「金玉マッサージでもっと精子を作りましょうね」
「はっ! はっ!」
「金玉もみもみ」
「んひぃっ!」
「おちんちんシコシコ」
「ああっ!」
「くちゅくちゅ。ぬちゅぬちゅ」
「んんー! 待っ! はひっ!」
「エッチなお汁がどんどん出てますね」
 マイちゃんは卑猥な言葉を発したまま楽しそうにしています。
しわしわの玉袋に包まれたふたつの金玉が彼女の手の上でコロコロと転がされます。程良い力加減で揉みほぐし、細い指と指の間に金玉を挟まれて、僕はずっと鳴かされ続けてしまいました。

試し読み2

「今日の有料オプションは、何個でしたっけ」
「……2個です」
「ひとつめは、なんですか?」
「……足の匂い嗅ぎです」
「ふふっ。おにいさんは、私の足の匂いが大好きですもんね」
「……はい。僕はマイ様の足の匂いを嗅ぐことが大好きです」
「まずは片足だけ嗅ぐことを許します」
 マイ様はソファーに腰かけたままスカートから伸びる左足を上げて僕の顔に近づけます。黒い靴下を履いたままのマイ様の左足が僕の顔に当てられると、ぐりぐりと踏みつけるように押しつけてきました。
「すぅ~。ありがとうございます。はぁ~」
 僕は感謝の言葉を述べて息を大きく吸います。マイ様の靴下には汗の匂いがたっぷりと染み込んでおり、かすかに甘い香水の香りも混じっているように感じました。
「ふたつめのオプションは、なんでしたっけ」
「……すぅ~。足コキです。マイ様の足で僕のチ〇コをいじめていただきたいです」
「おにいさんは、大好きな私の足でしかイケないですもんね」
「……すぅ~。はい、僕はマイ様の足の虜(とりこ)です。いえ、マイ様の足奴○です」
「ふふっ。足奴○なんて……おにいさんは本当に変態さんですね」
「……すぅ~。ありがとうございます」
 マイ様の足の匂いを嗅がせていただき、恥ずかしくて情けない姿を見ていただき、鼻で笑っていただけて感謝の念に堪えません。
「もう片方の足の匂いも嗅ぎたいですか?」
「はい。嗅ぎたいです」
 マイ様が右足を上げて僕の顔に思い切り押しつけてくださいました。
「乳首もいじりたいですか?」
「はい。いじりたいです」
「いじってもいいですよ。そのかわり、いい声で鳴いてくださいね」
「……すうぅ~。ああん! はあん! はひぃいん! すうぅ~」
 犬のチンチンポーズのまま、くっさい両足を顔に乗せられ、乳首をいじるように命じられた僕は、恥ずかしくて情けなくて……なんて幸せ者なのでしょうか。
 しばらくその状態が続き、興奮と快楽が最高潮に達しようとしている僕はおねだりするように腰を前後に振ります。勃起チ〇コがブラブラと揺れ動き、キュッと引き締まった尻を左右に振って足コキしていただけるように媚びます。

プレイ内容

  • 手コキ
  • 淫語
  • 焦らし
  • CFNM
  • オホ声
  • 匂い嗅ぎ
  • おっとり女子大生
  • 黒髪・地味子
  • 羞恥
  • 金玉揉み揉みマッサージ
  • 言葉責め
  • 四つん這い(男性)
  • 乳首いじり
  • ローション
  • 射精懇願
  • 足コキ
  • 土下座
  • 全裸土下座
  • パイパン(男性)
  • ワンワンポーズ(チンチン・ガニ股蹲踞)
  • 腰ヘコマゾダンス
  • 踏みつけ

更新情報

  • 2024年09月14日
    価格改定
    200円から100円に変更

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