男妻物語 マッチョな女装おじさんと僕のドスケベ孕ませホモ交尾

◆この作品をクリックしている方へ

世にある様々なアダルト作品を手に取って愉しんでいるあなた。
昨今、熟した女性やM男向けの作品が人気を博しており、触れたことがある方も少ないと思います。
そんな作品に触れた方に質問です。

「男性同士の行為を妄想して欲情したことはありませんか」


◆あなたにひそむホモっ気に正直になれる

誰にも言えない、言いたくない、あなたのなかに潜在している男色の暗く深い欲望を喚起できる稀有な作品です。
女装したオカマという「言い訳」を用意しておりますので、思う存分にあなたにひそむホモ願望に忠実になりお愉しみください。

藤本　宏海(ふじもと　ひろみ)45歳

某大学でLGBTカウンセリングを担当している精神科医で女装の同性愛者。
優しい外見と口調で問題を抱えて相談に来る教職員や学生達の信頼は厚い。

しかし、内に覆い隠した逞しく雄らしい肉体と旺盛な性への欲望は、年齢を重ねて需要の無くなった寂しさとともに抑られない程に募っている。

やがて、その淫らな願いは一人の学生へと向けられて・・・

とある大学でカウンセラーをしている宏海は、ある日一人の学生の不審な姿を目撃する。大学のゴミ箱にリュックから何かを捨てていたアナタの姿を。
立場上注意してそのゴミを確認した宏海はある確信を抱く。
そのゴミとは「男の娘」や「女装」を題材とした同人誌やDVDであったのだ。

「間違いない・・・この子、ホモだわ・・・・」

40歳を超えてパートナーを見つけることも難しくなり身体と心は、新しい相手を渇望している。
その欲求に逆らうことの出来ない宏海は妖艶にあなたを男同士の世界へと誘うのだった。

一度踏み入れてなら引き返せない、その淫らな世界へと・・・

「私の尻ホモまんこでぇ・・・あなたを童貞から男に変えてあげる・・・」