浮気妻の制裁 第5巻 白昼の後悔

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浮気妻の制裁 第5巻 白昼の後悔 [海老沢薫]
サークル名 海老沢薫
販売日 2024年08月10日
シリーズ名 浮気妻の制裁
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 38
ジャンル
ファイル容量
434.72KB

作品内容

白昼のマンションを全裸で徘徊する若妻

マンションの隣の部屋に住む主婦、麻子によって、
一糸纏わぬ姿のまま共用廊下に締め出されてしまった若妻、萌々。

自宅の扉は鍵が掛かったままで中に入る事ができず、
萌々は一階の郵便受けに鍵を返したと言う麻子の言葉を信じて、
一糸纏わぬ姿で非常階段を使って一階へと降りていった。
 
そうして、どうにか誰にも見つからずに郵便受けに辿り着いた萌々だったが、
なんとそこには鍵は入っていなかったのだった。
麻子にまんまと騙され、仕方なく一糸纏わぬ姿で来た道を引き返す若妻。
 
いつ近所の住人に遭遇するかも知れない危機的な状況の中、
萌々はマンションの中をさまよい続けるが、
このままでは埒が明かないと悟り、もう麻子に縋りつくしかないと考える。
 
しかし、そんな萌々の前に思いがけない事態が発生する。
なんと麻子がマンションの管理人を連れて
自分を探していることが分かったのだ。
 
麻子は白昼のマンション内に裸の女がうろついていると管理人に告げ、
自分の事を完全に変態女に仕立て上げるつもりのようだった。
恐るべき事態を知った萌々は、もう麻子に縋りついて助けを求めるのを諦め、
一糸纏わぬ姿のままマンション内を逃げ惑う。
 
やがて、非常階段で麻子達に見つかってしまった萌々は
慌てて共用廊下へと逃げ出し、
一か八か一糸纏わぬ姿でエレベーターに飛び乗ろうとする。
 
すると、萌々の目の前で停まったエレベーターから配送業者の男が降りてきて、
哀れな若妻は見知らぬ男に何ともはしたない姿を見られてしまったのだった。
 
それから、慌ててエレベーターに飛び乗った萌々は、
どうにか配送業者の男や麻子達から逃げる事ができたのだが・・・。

【目次】

第1章 白昼の全裸徘徊 

第2章 逃げ惑う若妻  

第3章 全裸エレベーター

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