おばさんの膣内に入って・・ 五十路を過ぎた熟女が僕の女に

◆歳の差30歳　五十路熟女に惹かれて・・

旦那を亡くした52歳の未亡人と出逢った大学生のあなた。
「私はもう女としては終わったから」「こんなおばさんなんてねぇ・・」
そう嘯きながらもどこか期待を秘めた眼差しであなたを見つめる熟女。
全てを包むような柔らかい肌と肉の誘惑に身を任せて溺れていく。


◆まだ生理があるその膣内に何度も何度も・・・

「このまま・・膣内に出したいんでしょう・・・?」
甘く誘うように耳元で囁かれて朝まで夢中でおばさんの子宮に精を放つあなた。妊娠なんて夢にも考えずに居たあなたの末路は・・

野田　桃子(のだ　ももこ)52歳

子供は無く、旦那と2人で小さな町の居酒屋を営んでいたが突然倒れた旦那はそのまま帰らぬ人へ。
未亡人となってからは、アルバイトのあなたと一生懸命に店を切り盛りしていた。

お店を残していくことが自分の生き甲斐だと言い聞かせて生きているが、心に隠しきれない寂しさと熟した身体が求める疼きを抑えておくことが出来ず・・

52歳の未亡人が営む小さな居酒屋でアルバイトを始めたあなた。
旦那を亡くしたばかりの彼女と初めてのアルバイトのあなたのコンビは、ぎこちなくお店を回すのに苦労する毎日。

諦めずに頑張る彼女を支えようとあなたも努力した結果、徐々にお店はうまく回り出し2人の間にも信頼関係が芽生えていく。

そんなある日のこと、お店の設備の調子が悪くなり急に店は休みに。
彼女に惹かれていたあなたは思い切って食事に誘ってみることに・・

楽しい時間はあっという間に流れて気が付けばあなたは終電を逃してしまう。
『良かったら・・・・泊まっていく・・?』
彼女が言ったその言葉が2人の関係を変えた。

30歳も歳上の熟した未亡人と深みに嵌っていくあなたは・・