作品内容
トラックリスト
01.私のミスでごめんね。(6分)
プロローグ
02.バカにしか見えなくてごめんね(18分)
フェロモン吸い込み/生足拭き/足裏鼻密着/お酒口移し?etc
「私の口から、飲ませてあげる」
「私の腋の匂い、直接、嗅ぎたくなっちゃった?」
「先輩の言うことにはちゃんと従わなきゃ、ね」
「あ、ごめんね。
おかしくても、自分じゃ気づかないよね」
03.ふたりだけの秘密作っちゃって、ごめんね。(30分)
恥ずかしいおねだり/背中抱きしめ密着オナサポ/顔舐め/〇〇拒絶/痴態撮影/耳舐め/腋見せからの……etc
「私に、無様オナニー、見られたいんだ?」
「その程度でも君の彼女さんは満足してるんでしょ?」
「こういうのも初めて?」
「ねえ、謝りなよ。
彼女に、謝らないと。
――ごめんなさいって」
04.〇〇しちゃってごめんね。(2分)
エピローグ
EX.逢坂成美様フリートーク(6分)
仕様
収録時間:56分+おまけ6分
録音環境 :バイノーラルマイク(KU100)
ファイル形式 : wav (48kHz / 24bit)
おまけイラスト付属
クレジット
■CV
逢坂成美様
https://potofu.me/aisakanarumi
■イラスト・デザイン
オタワ様(背徳堂)
https://ci-en.dlsite.com/creator/11924
■効果音
ディーブルスト様
「色んな効果音集100」「色んな効果音集100パート2」
DLsiteクリエイター学園様
■制作
逆説パラドクス
https://ci-en.dlsite.com/creator/19522
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用户赏析
オナサポ音声にも最近では色んなジャンルがありますが。やっぱり秋はお酒と笑いで温まりながら、でもやっぱりさっぱり冷たい愛情の欠片も感じないようなオナサポがいいんじゃないかなと。
尊敬する先輩に、別にどうこうってことはないんだけれど、一緒にお酒飲んだら今まで知らなかったことを知ることが出来て、なんというか、“楽しい”じゃないですか。
別に何もないんですよ、先輩は婚約してるし、僕にも大事な彼女がいるし。
逢坂成美さん演じる先輩のミスで同じ部屋で宿泊することになり、お酒でも飲むことに。
なんか酒癖悪いって本人は言っておりますが。
前作からもそうですが、溢れ出るフェロモンがハンパじゃないです。
フェロモン体質な山吹家。
脳神経系に作用してしまう、内分泌系を支配されてしまう。
お酒を飲んだら酔っ払ってしまうように、こんなフェロモンにアテられしまえば勿論、心にも体にも変化が訪れます。
そう、ムラムラが止まらなくなって、理性では理解している“本当に大切な人・モノ”よりも目の前の短期的な“気持ちよさ”を優先してしまうようになってしまうのです。
とにかくフェロモンを顔中の穴から流し込まれたり、口に含んだお酒を吹きかけられたり。
そして沢山「ごめんごめん笑」って笑われながら、その笑いの中にスっと紛れ込んでいる罵倒が、またまた脳みそに染み込んでいきます。
無様なオナニーを見られている。悪いことなのに。
先輩の彼氏や自分の彼女の話をされて、逆NTRな快感はどんどん増幅させられていきます。
2人だけの秘密。無様です、惨めです、でもそれがどうしようもなく気持ちがいいのです。
ごめんなさい、こんなオナニーで気持ちよくなるマゾで、ごめんなさい。
ごめんなさい、心にもない「ごめんね」や笑い、そして罵倒に酔っ払ってしまう、マゾ癖の悪いマゾで、ごめんなさい。
逆説パラドクスさん初代ヒロイン山吹花音さんの二作目です。
本当に素敵で女性としても大変魅力的なヒロインなんですがその性質は実に、実に残酷な女性だなと本作を通して改めて思いました。
前作の時点で義務感、罪悪感からオナサポはしてくれるのに普通に彼氏は居て恋心はへし折ってくるという大変残酷な事をしてくださいました。
そして、本作で社会人まで成長していて、その残酷さも多少落ち着いたのかなとか思ったりしたのですが、一切そんなことはなく、彼氏との関係の進展か、それともより経験を重ねたが故に男を学習したか、表面的には落ち着いているものの中味はむしろとてつもなく強化されているように思いました。
プレイの流れに、会話の一言一言にそれが表れ、山吹花音という女性を形作るものを強く感じられました。
あと毎度言ってる気がしますが、このサークルさんは居そうな人で、現実感のあるストーリーで、大変素敵なものを描いてくださっているのですが、本作はエピローグの04が過去に無いほどすっごいゾクつく内容になっていまして、これはね、絶対自分で聞いて確かめてほしいところで御座います。
また個人的にはプレイの中でも新たな唾液プレイの可能性を模索しているという観点から見てもこの作品には多大な価値があるなと個人的には思っています。
それがトラックリストの02のプレイの中にある「お酒口移し?」です。
こればっかりはネタバレ無しで楽しんで欲しいのであまり細かいことを言いたくないのですが、ヒントはこの二人が別に恋仲でないということです。
逢坂成美さんの演技と声は相変わらず素敵で、山吹花音というキャラに本当に良くあった声をしてらっしゃるなと思うと同時に、逢坂さんの唾の質の高さに気づいたのでもう少し増えてくれないかなとか思ったりもしました。
今作もマゾ向けオナサポとしての質はやはり一級品ですので気になったなら是非買ってみると良いかなと思います。
2024年10月03日
逆説パラドクスの第1作のメンバーが、パワーアップして帰ってきてました。
イラストもシナリオも声もパワーアップしています。
しかし残念なことに私だけはその逆でした。
イラストをシナリオを声を想像しただけでイキそうになる雑魚化していました。
特に逢坂さんの酔って甘えてくる声はヤバいです。
なにこれ、なにこれ-と前屈みになるレベル。
その後は当然大人な展開が待っているわけですが、婚約者がいるからと、一線を守るのがまたズルい。
相部屋になるように1部屋しか予約しなかったり、一緒にお酒を飲んだり、アバンチュールを楽しむためにワザとしていたんじゃないの?こっちはお酒ぶっかけられる癖を植え付けられたんだぞ!!
逢坂さんもフリートークで語っていましたが、本当はどこまで覚えていたのかも気になります。
逢坂成美さんが演じる山吹花音さんのフェロモンたっぷりのオナサポに勝てるはずがありませんでした。
女上司とホテルで2人きりのシチュエーションは何度か聞いた事はありますがそこはシナリオを書いているのがyurikaさん!内容がもう素晴らしすぎて自分の性癖ドストライクでした。
この音声を聞いてるだけで匂いがしてくるような妖艶な花音さんに耳元から責められ罵られてもうムラムラが治りませんでした。個人的に腋の匂いをかがせての所がやはり1番好きで聞いていて1番興奮するシーンでした。