ミリしらジャパリラブホテル合同

  • ミリしらジャパリラブホテル合同 [Midnight_Tea_Party]
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ミリしらジャパリラブホテル合同 [Midnight_Tea_Party]
Utgivningsdatum 27/08/2024
Författare ななみ隣 / 可樂 / べろべろべ / 藍CE
Ålder
R18
Produktformat
Filformat
PDF
Språk som stöds
Sidonummer 150
Händelse コミックマーケット104
Genre
Filstorlek
116,03MB

Produkt sammanfattning

〝ラブホテル〟

それは本邦におけるヒトの繁殖施設である。
建前上は宿泊施設であるが、生殖行為を目的としながらも「休憩」と称して利用する。
...
……
そんな感じのスケベ特化型ホテルがテーマなのにほぼ全員がラブホに入ったこともない中「たぶんラブホってこんなもんやろ」の精神で描く合同誌である。

参加者

ぶろこずし、ひろまじ、がびょぬの、みくま、マリちゃん、さるとり、シコオマル、ジョン、ねぎえもん、パセリ、AB、藍CE、のだて、ぴき、赤井すと、virus、サザタメ、ぬへっほー、柴柴、可樂、お客様感謝価格、はなつか ななは、べろべろべ、名雲稔、鶫亜門、はとり、ななみ隣、メタル耳、ふろまげ、ふぁんどりぃ、ジャパリトロッコの人、巨峰、卯月由羽、Night walker、てまり/他匿名参加者複数

以下怪文書

ジャパリパーク開園前後、フレンズとヒトが入り混じって生活していたと思う。
そしたら性に開放的だったり無知だったりするフレンズに邪なことを考えるヒトも当然にいたと思うし、ほおっておいたら裏で何しでかすかわからん危険もある。そしたら適切な距離をとるために、ラブホテル的な施設があったと考えるのもごく自然じゃないかと考えたん(文字数)

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