-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
サークル名 | 111当番 |
---|
販売日 | 2024年09月11日 |
---|---|
シリーズ名 | 怪鼠一見帳 |
作者 | 1号 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
その他 | |
イベント | コミックマーケット104 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
155.46MB
|
-
この作品は「みんなで翻訳」の翻訳許可作品です。 [ みんなで翻訳について ]
- (35.41MB)
作品内容
「怪鼠一見帳」第8談・下巻
1930年代、まだ怪異が蔓延っていた頃の話。
葉一は山で暮らす人喰いの少年、柘榴と共に生活することに。
葉一が街へ帰る前日、柘榴はご馳走を振舞おうと狩りに出かける。
柘榴の帰りを待っていると鬼狩りの男たちに葉一は襲われてしまう。
こちらは『怪鼠一見帳・鬼灯』の完結編となっております。
※一部グロテスクな描写があります。