-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
作品内容
抜粋:にわかに立ち込めた淫靡の匂いは、やはり自分が感じた官能の呼び水、その通りだった。時魅はその前後が筒抜けとなっているスケベ椅子に、梨香子の背中側から両足を通し、胴体をくぐらせ、貌をドッシリと安置されている肉臀の真下に添える。椅子に通した脚をまん繰り返えし、大きくV字に広げ、恥ずかしいデルタを梨香子の方に剥き上げた。梨香子は突如とした目の前に咲いた薔薇の花弁に瞳を白黒させ、だが匂ってくる幼くも艶かしい性臭に鼻孔を拡げ、吸い込んだ。半萎えしていた肉茎に再び怒気が走り、ドクンと鼓動し、幹先を腹部に打ち付け、子宮に堪っているものを花弁に押し出す。時魅はその愛液を舐め、喉を潤し、花弁をヒク付かせた。