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作品内容
僕が手渡した薬がビーカーに注がれたとたん、それは起こった。
理科準備室を包む白煙の中でショーコ先生の輪郭がぼやけている。
僕の額に硬いものが飛んできた。
「・・・・・白衣の・・・・ボタン?」
煙の中から姿を現したのは目を回してへたり込む先生。
そしてまな板とか洗濯板と言われていた胸は、白衣をはちきれさせていた。
理科準備室のヌシ「硝子先生」が突然巨乳になっちゃった!?
どこかの理科準備室から贈る巨乳と白衣のアドベンチャー!