即物的官能小説「体育倉庫」

  • 即物的官能小説「体育倉庫」 [Katsuichi Rokudou]
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即物的官能小説「体育倉庫」 [Katsuichi Rokudou]
Utgivningsdatum 22/05/2007
Ålder
R18
Produktformat
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PDF
Språk som stöds
Sidonummer 41ページ
Genre
Filstorlek
30,46MB

Produkt sammanfattning

★あらすじ

 暑い夏の午後。なつかしい母校の建て替え建設現場の体育倉庫に連れ込まれた若い夫婦。
 突然襲いかかった三人の男たちに羽交い締めにされ、縛られ、猿ぐつわをされて身動きが出来ないまま、夫の三郎は土間に転がされていた。
 夫の目の前には妻の白い脚と、見知らぬ屈強な男の脚がからみあう姿が見えていた…。
 それから数時間におよび陵○の限りをつくされる妻、奈津子。
 秘部に媚薬を塗り込められて、一人、二人と輪○されていく新妻。
 夫の病気で長い間セックスを我慢して飢えきっていた女体。
 三人目の男の巧みな性技によって強○的に奈津子のなかの女が目覚めさせられていく。
 押し寄せる未知の快感。
 凄まじいほどの歓喜が奈津子を虜にする。

「だして…ザーメン出して」
 みずから腰を使いながら狂っていく人妻。
「もう…こんなに…したら…」
「赤ちゃん…できちゃう」

 縛られて凝視している夫の前で、白目をむいて強靱な男にしがみつく奈津子。

★女の美しさの極致、男の強靱さの極限を問うピカレスク・ハードコア・ロマンチック。
★輪○・寝取られ夫・フェラチオ・媚薬・アヌス・複数膣内射精
★背景フォトイラストPDF仕様40ページ完結

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