○リっ娘くのいち 淫ら忍法帳

■登場ヒロインは完全フルボイス!
■オ○ンコ、オ○ンチンは伏字なし
　迫力の全編隠語ボイス!
■淫らなイベントてんこもり!　HCG率は90%!
■バックログ、リプレイなど多彩な機能を搭載

数々の淫法が桜たちを襲う!
術中に落ち、紅潮して快楽に身をよじる少女たちの肢体!
“淫法”という性の魔法をエッセンスした、異聞時代劇。

○淫連珠の術(いんれんじゅのじゅつ)
○食精花の術(しょくせいかのじゅつ)
○蔓縛りの術(つるしばりのじゅつ)
○活雲手の術(かつうんしゅのじゅつ)
○傀儡蔓の術(くぐつかずらのじゅつ)

【ストーリー】
時は寛政九年(1792年)、家斉の治世。
江戸文化最盛を過ぎつつある頃……。
江戸の町に桜という町娘がいた。

明るく活発な、チャキチャキの江戸っ子で、町中の人気者であった。
男たちはこぞって桜に言い寄り、女たちは寄り集まった。
能天気とも言えるほどの生来の快活さを持つ桜だが、
その胸の奥に刻まれた傷は、深かった———

およそ七月ほど前、桜の許婚は何者かに捕らえられ、命を落としたのだ。
事の寸前に桜は身を隠し、難を逃れて、半年に渡る隠遁生活で身を潜めたのである。
そして事の真相を探るべく、桜は再び江戸の町に戻っていったのであった。

聞き込みを始めた桜は、久しぶりの江戸で代官所に急に日参するようになった
問屋商店店主たちの奇妙な噂を聞きつける。
かれたはみな一様に青ざめた顔で代官書を後にしているらしく、
その中には幼馴染の桃まで含まれているという。

桜は早速、その夜に代官の屋敷に忍び込んだ。
しかし、そこで見たものは、見るもおぞましい淫惨極まりない情景だったのだ……。

サークル名:Rolling Star(http://www.rollingstar.jp/)