痴○レッスン

  • 痴○レッスン [KUKURI]
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痴○レッスン [KUKURI]
Circolo nome KUKURI
Data di rilascio 19/06/2008
Età
Formato dell'opera.
Formato del file.
MP3
Lingue supportate
Genere
Dimensione del file
121,21MB

Riepilogo dell'opera

☆痴○レッスン

女の子になっちゃったから、犯されて感じてるの
催○で女子高生にされちゃった僕は、電車の中で……。
ボイスドラマです。30分

☆痴○レッスン(※新録音声を追加しました。物語は同じです、ご了承ください))

カタンカタン。
カタンカタン。
同じリズムで電車の揺れる音が聞こえてきます。
その音はあなたの肉体と意識を深く深く落として行きます。

駅のプラットホームで電車を待つあなた。
そんなあなたの前に現れたのは同級生の静音です。
あなたは静音の魅力的な太ももに釘付けになります。

「まったく、この電車もそうだけどイヤラシい男が多すぎなのよね。」

静音がイラッとした顔を見せます。

「どうせ、そんなこと言ってたって頭の中はエッチなことで一杯なんでしょ。
 女の子にたいしてエッチなことしたいって考えてるだよね。
 そうだ、しばらく暇だし時間つぶしにちょうどいいかも」

あなたの意識と肉体を女性へと変化させてあげる。
そうだあの娘がいいかな・・・・・・。
ほら・・・あなたがいつも眺めているあの子よ。
名前は・・・確か・・・北村奈美・・・。

青年は乳房に手を置きます。
乳房は、むにゅりと形を変えます。
そのままねっとりと、乳房を揉み始めるのです。

男性に初めて触れられた奈美の乳房。
なんとも言えない感覚が襲ってきます。
柔らかくて張りのある乳房。
その感触を楽しむかのように青年は揉み続けます。

あなたは早く終わって欲しいと願いますが、体は別のようです。

スカートを捲りあげられ、胸を丸出しのあなた。
青年に乳房を揉まれ続けます。
すでに火照っている身体は熱を帯び、汗をかいてきます。
雪のように白い肌をもつあなたの肌がピンク色に染まります。

音声約90分
ボイス:桃華 れん
イラスト:Creative.K

催○風ボイスドラマ(催○・痴○・TS)

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