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作品內容
本を読んでいるところに入ってくるネル。
その表情は・・・硬く・・・何かを認めたくないそんな表情だった。
「よぉ・・・きたんだ?」
レンが軽い口調ではやし立てる。
表情は強張ったままだ。
「わかってるさ、欲しいんだろ?我慢はよくないよな?」
意地悪い笑いを浮かべながらレンが言う
「どうしたよ?おねだりはよ?ちゃんと口に出して喋れよ」
ネルの反応を楽しんでいるレン。
ネルは・・・顔赤く染めながら禁断の言葉を口にする・・・
「・・・あ・アタシの・・・お尻に・・・」
スカートを捲りレンにねだるネルやらしい笑いを浮かべレンがスパッツをずり下げる。
「あ・・・や・・・!」
反射的に言葉が出る。
「なんだよ・・・?イラネわけ?」
睨めつけるレン
「い、いえ・・・その・・・お尻に・・・挿れて下さい・・・」
ビクつきながら答えてしまうネル。
レンが取り出したのはひとつの錠剤だった。
「んぐ?!」
不意に錠剤を口に放り込まれ、思わず飲み込んでしまう・・・効果はすぐに表れた。
瞳孔が開き、汗が吹き出る・・・口元からは涎がだらしなく流れ、全身が震える・・・
ネルの意思と関係無しに股間からは黄色い液体が流れていた・・・
痙攣しているネルにレンが見せたのは・・・携帯電話だった・・・
「ほれ、尻出せよネルゥ」
レンは・・楽しいおもちゃで遊ぶ子供のように笑っていた