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作品内容
「お金が欲しい」と言われては放って置けなかった。
早速ホテルへ向かった。
部屋に入るとすぐに、澪ちゃんの小さな口が
俺のシャワーも浴びていない
汗まみれの汚いチ●ポを咥えた。
澪ちゃんのマシュマロのような柔らかい舌は
俺の亀頭を優しく包み込んだ。
背筋にビリビリと電流が走るような快感に包まれると
そのまま口の中に発射してしまった。
フェラをして興奮したのだろうか。
射精させた満足感なのだろうか。
ただの精液好きなのだろうか。
澪ちゃんは、ほんの数秒前に搾り取ったばかりの
精液を口に含んだまま
恍惚の表情を浮かべていた。
そして、そのまま2回戦が始まった————————