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作品内容
共学になった元男子校に若干名の女子生徒が入学してきました。
学校は女子生徒が適応できるよう在校のカウンセラーに心理カウンセリングを指示し、女子生徒全員が簡単な心療を受けます。
このときカウンセラーは、好みの女子生徒を従順な肉便器にするために、特殊な催○操作を行いました。
この事を知る者は居ないため、簡単に肉便器を用意できるはずでしたが、舞雪とティアのクラスで暗示効果が働いてしまいます。
これは、舞雪とティアが肉便器になる当日のお話です。
基本14枚、眼鏡、服、擬音と語り、表情と精液(数箇所)の差分付きです。