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販売日 | 2010年05月22日 |
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シリーズ名 | 【TEAM-E】project しまのなつめ |
イラスト | しまのなつめ |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
94.87MB
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作品内容
「悪女に理不尽な思いや騙されたヤツは
●●駅の公衆便所のある電話番号に掛けてみな…」
不幸な男たちが「この世の恨みを晴らすために…」凌○仕置きの会に依頼をして
世に蔓延り闊歩する悪女たちを天誅レ○プするストーリー
■ものがたり■
会社の健康診断で「再検査」と言われてクリニックを紹介された男性。
優しい天女のようなカリスマ女医に診察してもらうがそれが悪夢の始まりだった…。
CTも使わず触診程度の体良く診察され聞いた事のない訳のわからぬ重病名を言われて即手術を宣告される男性。
パニックで何も考えられないまま事が進む男性。
紹介状の大学病院に転院をして手術をする。
手術をするまで優しかった病院側の対応が手術後に一変する。
投薬治療もなく体良く追い出されるように退院させられる男性。不審を感じる男性。
そして、男性は隣のベットの入院患者の言葉を思い出す。
「ここやめた方がいいよ。臓器盗られるだけだから…」
「前の患者なんて盗れるもの(臓器)全部盗られただぜ。」
男性はその後に意を決したセカンドオピニオンでようやく悪事に気がつくのであった。
そう男性は元々「健康」だったのだ。
リストラしたい「会社」、臓器を取れそうな患者を探す「悪女医」、
金持ちに移植手術をする「大学病院」、そしてそれを束ねる闇の組織に
男性は騙され健康な体を奪われてしまったのだ。
「怒り」「絶望」…全てに打ち砕かれた男性は凌○仕置きの会へ電話を掛けるのであった。
■内容■
罪もない男性を重病名で騙して臓器を奪い取り密売したり、金持ち相手の違法移植手術など
をしていた悪女をレ○プ魔である凌○仕置人たちが夜の誰もいないクリニックで
朝までタップリと仕置レ○プします。
■仕置内容■
「緊縛拘束」「ピンクローダー責め」「目隠し責め」
「処置室でのバックレ○プ」「膣内射精」「電マ木馬」
「顔射」「亀甲縛り」「M字開脚拘束待合室放置プレイ」
「3Pレ○プ」「精液ブッカケ」「十字架磔放置プレイ」
■担当作家■
新作CGは「サークル曲路」しまのなつめ氏担当作
■収録内容■
・基本CG(jpg文字無)129枚収録
「基本服装」「白衣」「下着類」など着せ替え差分
「精液」「小水漏らし」「アイマスク」「猿轡」
「カメラフレーム」「肉棒」「肉棒挿入」など差分
・物語CG(AVG風SS付CG集jpg形式)72枚収録
・オマケ「(自称)ビジュアルファンブック」全21P
悪女医「真鍋智恵」の魅力を綴ったファンブックだけではなく過去の悪女たちも収録。
■次回予告■
「悪女狩りシリーズ」は「スッチー」です。
ではよろしくお願いします。