-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
作品内容
サークル「くろのとくろえ」
約2年ぶりくらいのフェ○ト本。
3冊目
舞台はA’後ストライカー前
いつものごとくクロ○×フェ○トのラブラブ鬼畜本
風邪で倒れたクロ○の看病のため急遽帰還したフェ○ト。
しかし急いでいたためかとんでもないところに転送
クロ○に迷惑をかけてしまう。
しょんぼりと落ち込む妹になんとか声を掛けようと
朦朧とする頭を必死に動かして出た言葉は
「はぁ、はぁこれは・・・お仕置きが必要だなぁ」
・・・・・・
・・・
「え?えぇえええー!!」
成長途中○リ
でもあえて世の少女フェ○ト好きの一番やっちゃいけないところを詰め込んだ
1;育ったおっぱい
2;ちょっと生えた陰毛
同士には天敵なこの2点。でもあえて言おう。
こういう成長感がより彼女の○リ臭を感じるのではないだろうか。と!
○リ顔にアンバランスな巨乳(テスタロ○サ細胞ありがとう)
そして陰毛から滴る愛液。
これは究極に紳士な同士に送る○リ本である!
ー幻想を追い求めるものは不要であるー
まま、硬いことは言わず陰毛フェチな方にどぞどぞw