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作品內容
「今日も餌となる人間の男を求めてさまよう妖怪・・・その名は肉便器」
誰もが寝静まる真夜中に偶然少女の妖怪を見たがために追われる男が一人。
ごみ箱から、トイレから。
場所を選ばず現れてはおいしそうに自分のお口で男のものを味わう妖怪。
妖怪から逃れるために指定された数字を並べてパワーを溜め、その力を妖怪の弱点である下半身を攻撃するミニゲームをクリアしなんとかして逃げようとするも、妖怪は迫ってくることをやめようとはしない。
ついには異空間に飛ばされ、妖怪の穴という穴を満足させるために生かされることに。
俺をどうする気だ
うるさいなあ
餌なんだからボクの言う通りにボクの穴を満足させればいいんだよ
妖怪の穴にねじ込まれる蝋燭。
この蝋燭が最大の炎を発したとき、何かが起こる。
きみはボクを本当の肉便器にすることができるかな?
地中からうごめく不気味な無数の腕と共に、最大の炎を発する蝋燭が燃え上がる。
作品情報/執行環境
- CPU
- 1GHz以上
- 記憶體
- 512MB以上
- VIDEO
- 32000色以上