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作品内容
咲-S○ki-の原○和攻め×宮○咲受けの百合エッチ小説第4弾です。
ラブラブあまあまエロエロで、ちょっぴりコミカルなラブ百合エッチストーリーです。
今回はのどっちの咲さんラブっぷりがさらに熱暴走して、宮○咲はとうとうお尻の穴まで攻められてしまいます。
あいかわらずイチャイチャな日々の宮○咲と原○和。
校庭で二人で試験勉強をするはずが、ついついひざ枕でうたた寝してしまって気づけば夕方に。
仕方なく(?)原○和の家で勉強することになったが、もちろんそれで済むはずはない。
「和ちゃん…。やっぱり、そのつもりだったんだ」
「あら♪ でも、咲さんも、そのつもりでいらしてくれたのではないんですか?」
「…そ……それは…。まあ……」
裸になって抱きあい、唇を重ねあわせる二人。
原○和の唇が火照った肌を優しく滑り、控えめな胸を舐めまわし、小さな乳首を吸いたてる。
固く尖った乳首を甘噛みされ、声をあげて身悶えする宮○咲。
しかし、今日の原○和はひと味違っていた。
「今日はちょっと、変わったことをやってみませんか?」
宮○咲をうつ伏せに寝かせると、原○和はお尻の割れ目に指を滑りこませてきた。
さすがに焦る宮○咲だったが、それにかまわず原○和はお尻の中にまで指を入れ、狭い穴をいじくりまわして責めたてる。
「……やっ……やめっ…てぇ…。のどか…ちゃ……はっ…あふっ!」
「もっと気持ちよくなってくださいね。うっふふふ♪」
「いやぁっ…だめぇっ…! なんで…感じて……あぅっ…あっ…変…だよぉ!」
妖しい快感に戸惑いながらも、ついに宮○咲はお尻で絶頂に達してしまう。
汗まみれで絡みあい愛しあう二人の、ラブイチャ百合エッチ物語です。
作:鳳翔 伶。
体験版(インストール不要)もご用意しました。
作品の一部をお読みになれますので、どうぞご覧ください。