-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
- (4.25MB)
作品内容
ここはとある裕福な家庭が暮らすお屋敷。
そこに住まうお嬢様は箱入りで、外の異性と触れ合う機会など全くありません。
しかしお嬢様もお年頃。性に対する興味が無い訳ではない。むしろ知りたくて仕方がないくらいでした。
書物などで断片的に入ってくる情報を頼りに、こっそりお勉強していたのですが……
ある日彼女は、自分の不在に、屋敷で働く使用人が自室で不埒な行為に及んでいるのを目撃します。
初めて目の当たりにする、男性の性器。喘ぎ声。
私のお洋服でおち○ちん包んで、ごしごし動かしてる……あれが男の人の——オナニーなんだ。
扉の陰から、食い入るように見つめるお嬢様。
深夜、彼女はその使用人を自室に呼び出します。昼間の行為を問い正すために、そして……もう一度見せてもらうために。
何も知らなかったお嬢様の興味から始まったそれは、やがて過激にエスカレートしていくのでした。
第一夜 15:27 分
お嬢様は自分の使用人がしていた行為に興味津々。
自分をおかずにして行われる男性の自慰をはじめて目の当たりにして、
羞恥を覚えながらも視線を逸らせません。
第二夜 14:07 分
お嬢様は見ているだけでは飽き足らなくなってしまったのか。
彼のペニスに手で触れさせてもらい、その熱さや硬さを知っていきます。
その熱に浮かされながら、こうして性欲処理のお手伝いをいつでもしてあげると約束をしてしまうのでした。
第三夜 10:59 分
お口でしてほしいというお願いを受け入れてしまうお嬢様。
はじめてのフェラチオ、精飲までを体験します。
精液の味と匂いを深く頭に刻み込まれてしまった彼女は、もう戻れない事を感じながらお掃除に夢中になります。
第四夜 11:04 分
彼へのご奉仕が毎日の日課になってしまったお嬢様。
おっぱいとお口で彼を絶頂に導き、かけてもらうのも何度目か知れません。
そしてすっかり蕩けさせられてしまったお嬢様は、最後のお願いを口にしてしまうのでした。
合計 51:37 分
深井雅様によるイメージイラストの壁紙版も付属しております。
CV: 紗藤ましろ 様
HP ; http://masiro.x.fc2.com/
イラスト: 深井雅 様
HP : http://ad.rossa.cc/ad/