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- (85.24MB)
작품 내용
男性だった主人公が、美人看護婦にされ、
女体の快楽に落ち、肉奴○に変えられていく様子を、存分に楽しんでいただける作品です。
また、当サークルのこれまでの作品よりも、大幅にテキスト・CG共に大増量しています。
■ ストーリー ------------------------------------------------------------
医者として働き始めた病院で、普通に、出勤し、勤務を終えたところまでは、覚えているのに、
翌日、気づいたときには、美人看護婦になって、患者の前に立っていた・・・。
どうしてこんなことに・・・・。
解決策も見つからないまま、そのまま看護婦として働くしか選択肢がない主人公・・・
主人公は、自分の事情に関係なく、「担当の患者さんには何の罪もないのだから」、
という理由で一生懸命、看護婦として、働き始めます。、
そう、その担当する患者こそが、一連の陰謀の主犯であるとも知らずに・・・
催○術を中心に、薬物や仕組まれた状況と巧みな話術により、主人公は、知らないうちに、
徐々に、徐々にと主犯の患者に惹かれ、常識を変えられ、やがては肉奴○へと・・・
■ 登場人物 ------------------------------------------------------------
・主人公
ヒデサト(女体化前)※物語冒頭のプロローグのみ
学生時代は決して、性格が良かった、とは言いがたいが、医者になってからは、
責任感をもって、仕事に励んでいた。彼女・妻はいない。
エリ(女体化後)※フタナリ、女装描写等はありません。
本人がまったく知らない状態で、女体化。(実際は一部記憶を消されている)
男性時に勤めていた病院の、精神病隔離病棟の新人看護婦ということになっている。
・マサオ
精神病隔離病棟に入院している患者。手足も不自由でリハビリ中ということになっている。
中学・高校と主人公のヒデサトに虐められ過去を持つ催○術師であり、一流の詐欺師。
催○商法・詐欺で訴えられていたところをショウゴに助けられ、以来、ショウゴと組んで、
隔離病棟で好き勝手暮らしている。ヒデサトの復習も兼ねて、今回の一件を思いつく。
・ショウゴ
精神病隔離病棟の責任者であり、精神科医。マサオとの利害が一致した良きパートナー。
大学時代、ヒデサトに自分の論文を馬鹿にされたことを根に持っている。
マサオを助けて以来、隔離病棟で、治療と言う名の人体実験を行っている。
今回の件も、マサオに提案され、進んで協力している。
※Ver 1.01 テキストデータの一部を修正
購入済みの方は、お手数ですが、再ダウンロードをお願いします。
(既にプレイ中の方は、savedataフォルダを、exeと同じ場所に同様に置いていただければ、
そのまま引き継ぎプレイ可能です。)
※攻略は、難しいものではありませんが、readme.txt内に攻略ヒントを記載しています。
※マルチエンドのアドベンチャー形式作品で、Hシーンは、音声付です。
※スタートから、4日目終了時点まで、を収録した体験版を用意しました。
※この作品は「佐野俊英があなたの専用原画マンになります」を使用して作成された作品です
●淫らに変わっていく主人公
●サンプルシーン1
・・・・・・・・・
【エリ】んっ! んっ! んっ! ああぁぁ、また・・イッちゃう・・っく! うううぅんっ!
ポタポタと溢れ出た愛液が、彼の下腹部を濡らしていく。
【マサオ】・・く! エリの中、凄くあったかいよ。
【エリ】あ・・あ・・いっぱい、当たってる! っくうぅ! ふあっ! あっ! ああっ! やああぁ・・!
くちゅっ! ぴちゃっ! ずちゅっ!。彼のの下腹部は、私の愛液でグチョグチョになっている。
私のでん部が彼の腰に当たるたび、水溜りに足を踏み入れたような音が響く。
【マサオ】よほど気持ちいいんだな。凄い勢いで汁が溢れてくるよ。
【エリ】ああぁ・・あっ・・あっ・・ああぁぁ・・やあぁ・・!
【マサオ】こんなの、初めてだろ?
【エリ】んぁっ・・あっ・・はぁうぅ・・うっ・・んっ・・んんっ! あぁ・・!
【マサオ】まさかエリが・・こんなプレイが好きだとはね。
【エリ】そ、それはちが・・ぅ・・んんっ! はあぁ! あっ、あんっ! あんっ! ああぁんっ!
【マサオ】ふふ。悦んでるね。この声も、身体も、気持ちも・・エリの全てはボクのものだ。誰にも渡さないよ!
ズン、と膣奥まで、彼のモノが突き進んでくる。
ビクッ! ビクッ!。私の体の痙攣する周期が短くなってきていた。
【エリ】ひうぅ! ふあぁ! あっ! あんっ! んぁっ! あっ、やあぁ・・だめ・・だめぇっ・・!
【マサオ】そろそろか・・
彼が突き上げる動きに、腰を回す動きを加えてきた。
【エリ】激しい・・っく! ふぁっ! あっ! ああぁんっ!
指が胸に食い込むくらい、力強く鷲づかまれる。乳首に貼り付けられた電極ごと、ムチャクチャに揉まれた。
【エリ】ひああぁっ! あっ、あっ、あっ、ああぁんっ! ふあぁっ・・あっく! んんっ! んっ、ふぁっ・・はあぁ!
私の足が、ぷるぷる震えだした。より激しく、彼が腰を突き上げてくる。
【エリ】ひぁっ、あっ、はああぁあんっ! あっ、あっ、ほんとに、いくの・・っ・・イッちゃうぅ・・!
私も力を入れて、彼のモノを握るように圧迫した。お互い、次第に、快楽の高みへと上り詰めていくのがわかった。くちゅ、くちゅ、ちゅぷぷぷぷっ!
【エリ】んああぁっ! あっ、あっ、ああぁんっ! オ○ンコ、ぐちょぐちょにしてぇ・・っ・・ひあああぁっ!!
出し入れされるたびに、漏れ出してしまう嬌声。彼が角度を変えて、ヒダを削るように出し入れを繰り返す。
【エリ】はぁう! うっ・・うっ・・うんんっ・・んっ・・んああぁっ! もっとぉ! もっと、かき回して・・!
【マサオ】エリっ・・凄い締め付けだっ!
私も、懸命に彼の動きに合わせて腰を弾ませた。より浅くまで引き出し、より深くまで挿入され、より気持ちよくなるために。
【エリ】く・・あ・・きちゃう・・すぐに! ああぁ・・はああああああぁんっ!!
少なからず私の体重を支えている照明が、私たちの激しい動きに合わせて、ギチギチと音を立てていた。
じゅくっ!!子宮を押し上げられた瞬間、私はガクンと首をそらせた。同時に私の膣壁が収縮し、彼が引き抜けないほどチ○ポを圧迫した。
【マサオ】く・・ボクもイク・・ッ!
【エリ】も、だめ・・いっ、いっちゃう! ふあっ! あっ! ああぁっ! ああっ・・あああああぁんっ!!
・・・・・・・・・サンプルシーン終了
●サンプルシーン2
・・・・・・・・・
【エリ】んんっ・・あっ、はぅむ・・んっ、ちゅっ、ちゅぷ・・ふぁああぁ・・あっ、むっ・・ちゅるり。
私は唇で亀頭を包み込んだ。舌を絡ませて、引き出す。
【マサオ】くっ・・いいぞ。
私は、亀頭に何度もキスをして、ざらざらの舌を這わせていく。
【エリ】んっ・・くっ・・ぢゅ、むぅ・・じゅるる・・じゅぶ、んちゅ・・んんっ、ちゅく・・ちゅる・・くふ・・ちゅ、チュプチュプ・・。
睾丸を玩びながら、茎に舌を滑らせる。多量に唾液を含ませ、ネットリとした舌使いで舐め続ける。
【マサオ】ううぅ・・き、気持ちいいよ・・。
彼が喜んでくれてる・・・、私の舌使いは、さらに熱を帯びていく。
【エリ】んぐっ、ん、んんっ、ちゅ・・む、はぁ、じゅる・・ちゅ、ぺろ、れろれろ・・こくり・・ふんんっ・・。
【マサオ】上手くなってるじゃないか。ひょっとして、いつも練習してる?
【エリ】や、やだ・・そんな事ない・・。
【マサオ】ボクので実践してる?
【エリ】…うん。
【マサオ】ううぅ・・凄い。
【エリ】んッ!ちゅぷっ、じゅぼぼっじゅぶっ!んんっ!ん!ジュルッ!じゅぼぼッ!んンッ!ちゅばっちゅばッ!ンッ!んンン〜〜〜〜ッ!
彼のチ○ポに、私は、唇を吸い付ける。横から口をつけて、根元から先まで、まんべんなく舐め取っていった。
【マサオ】はぁ・・エラの、裏側も・・。
【エリ】はぁむ・・んっ・・ちゅ、ぺろり・・じゅる・・んんっ、しょっぱい・・んっ、ちゅっ、ちゅる・・れろ、ちゅく、ちゅるり。
私は、亀頭全体を口の中に含んで、唇をすぼめてエラをシゴいた。口の中で、舌を蠢いて、亀頭を常に舐め回す。私は目の前の肉棒に没頭していた。
【マサオ】何だかもう、射精してしまいそうだよ。
【エリ】ちゅぴ・・チロチロチロ・・ふぅんんっ・・はぁ・・あ・・んっ・・ちゅぷぷぷ・・。
カウパーの量が増えてきた。彼が、私のお尻を撫でてきた。
【マサオ】エリのお尻も、蠢いてるよ。
私のお尻は、しっかりと、アナルビーズを飲み込んでいる。クイクイッと紐を引っ張られた。
【エリ】ちがっ・・んぁっ! あっ、あっ、はぁんっ! はあ、あっ、そんなにコリコリしちゃだめぇ・・!
私は思わず、肉棒を口から放して、菊門をヒクつかせる。
【マサオ】気持ち良くしてもらったから、エリも気持ち良くさせてあげるよ。
【エリ】はぁ・・あ、んっ・・んあぁ・・何をするつもり?
【マサオ】こうするのさ・・。
彼が、紐を引っ張り、ビーズをひとつずつ抜いていく。
【エリ】んぁっ・・あっ・・あんっ! ひうぅ・・っく! ううぅぅ・・で、出ちゃうっ・・!
・・・・・・・・・サンプルシーン終了
この作品は「佐野俊英があなたの専用原画マンになります」を使用して作成された作品です
작품 정보/동작 환경
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