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作品内容
可哀想なギャルもカラダは正直!
母親に冷たいあしらいを受け、相談所に届け出るも相手にしてくれなかった桃子。
もう1○歳だし、自分のことは自分でやろうと決意したものの、差し当たり、家に困った。
そんなとき携帯の家出娘掲示板を見て、近所だしちょっと行ってみることに。
ただで住まわせてくれるなんていう最高の条件だったから、少し緊張。
「桃子って言います。HPを見たんですけどぉ〜
」あまり垢ぬけていない子だなと工藤は思う。
「今日からこちらでお世話になりたいんですが〜」
単刀直入なこの言い方は、若さゆえなのか?ゆとりの名残なのか?と工藤は思う。
「家を出た理由を聞いておこうかな?」
「仕事も家事も大変だからって、母親にきつく当たられるんですよ!こないだなんて”出てけ!”って肩を押されちゃって…」
「そっか〜、最近ニュースで出てるよね?そんな感じなんだ?」
「ニュース見ないけど、ウチの周りにも、ウチみたいなの何人かいますよ、てか、エッチの相手すればいいんですか?」
ストレートな娘だなと工藤は思う。
「一応そんな感じなんだけどね…、桃子ちゃんだったらボクがリードしないとね!」
「リードあると助かります!」
「もう少し暗くがいいです」
処女に近いなと工藤が思う。
「濡れてるね」
「工藤さん、もうガマンできないよぉ〜」
「ここから通えるバイト探してお金貯めるね!」
51コマです。