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Circolo nome | KUKURI |
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Data di rilascio | 05/01/2012 |
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Serie | 女神の黄昏 |
Età | |
Formato dell'opera. | |
Formato del file. | |
Lingue supportate | |
Genere | |
Dimensione del file |
69,98MB
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Riepilogo dell'opera
灯きえんとして又あきらかに
影憧々としてくらき時
青行灯といへるもの あらはるる事ありと云
夜の神社。
参道に並ぶ行灯。
行灯の灯火が消えるときあなたの意識と体は少女と重なっていきます。
■物語
少女の名前は天津ミツハ。
玉藻学園退魔部部長として仲間と共に学園の妖怪を封印しています。
部活を終えてお風呂にむかうミツハ。
そこで見かけた見知らぬ女子生徒。
「あなたの垢って、とてもおいしそうね。たまらないわ」
アカナメは、舌をペ○リとするとだらりと唾液がこぼれます。
アカナメはニヤリとするとあなたの右腋に舌を這わせます。
腋の下にかいた汗を美味しそうになめ回します。
猫の様にざらついた舌。
腋を舐めあげられる度にゾクゾクしてきます。
初めての経験に思わず声を漏らします。
右腋を何度も何度も長い舌で刺激します。
くすぐったくて気持ちがいいという不思議な感覚。
「あまじょっぱくて、美味しいわね。
霊力を持つ子の垢は、やっぱりひと味違うわね」
乳房の付け根、指先、脇腹、おへそ・・・・・・。
アカナメは、ミツハの全身を舐め尽くしていきます。
そしてアカナメの長く伸びた舌がアナルとオマ○コに向かいます。
催○風アダルトボイスドラマ(TSF・妖怪・百合)
約80分+追加音声(鵺の章)
ボイス:葉市 憂
イラスト:うえさきタケ