月の聖淫 -孕姫達の受難と鬼畜王の末日-

完全体ノ○ズから憎しみの神レ○ドへ。

1、完全体ノ●ズから憎しみの神レ●ドへド外道・鬼畜王として散々酷い事をしてきた主人公も、プ●キ●ア達によって心が浄化され改心します。本編クリア後、本編の終盤で善人プレイをしている場合、新章『貴陰の章』への選択肢が出現し、Ver2.0以降はその『貴陰の章』の終盤から、やはり善人プレイをしている場合、新章『幻影の章』に進む事が出来ます。『幻影の章』では幻●帝国、そして憎しみの神レ●ドとの戦いが待っています

2、『幻影の章』追加（Ver2.0より）発売から約3年5ヵ月を経て、1年8ヵ月ぶりのバージョンアップにして本作では過去最大のバージョンアップとして、大幅なシナリオ・基本CGを追加しました（Hシーンでは基本CG15枚を追加）。地球を不幸と絶望に染め、滅亡させても構わないとする憎しみの神・レ●ドが、プ●●ュア達とその司令塔的存在である主人公を危険視し、主人公に接触。主人公は愛が幻でない事、愛が憎しみに勝る事を証明するため、大勢の女性に理不尽なエッチをしかけ、成功させる必要があります。

3、幻●帝国との戦い主人公は大切な人達と地球を守る為、憎しみの神レ●ドの要求に応じ複数の女性に強引でジコチューなエッチを次々こなす一方で、プ●●ュア達の司令塔、参謀として各地に出現し侵略する幻●帝国軍をプ●●ュア達と戦い、撃退する必要があります。最終的には幻●帝国は主人公らのブ●ー●カ●城への進撃で滅亡しますが、憎しみの神の力で元々の悪人らは元に戻らず、世界各地に残党勢力として残り、ヒーロー陣営との戦いが続きます。

4、デ●ス●ー●の影幻●帝国との戦い当時、幻●帝国と別個の独立した悪の勢力としてデ●ス●ー●が『幻影の章』の中で暗躍しています。幻●帝国が滅び、憎しみの神・レ●ドとの決着がついてから、彼等が本格的に登場すると思われます。