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作品内容
1920×1280、フルカラーコミック41ページです。
実業家の杉本は薬中の妻に手を焼き、半年前ある組織に妻を預けた。
そして約束の期日である今日、杉本は妻を引き取りに来た。
肉便器製作所なる如何わしい施設の前には、杉本の他に4人の身内と思われる男女が待っていた。
「赤い部屋」・・・そこに待っていた美しい案内人・・・
変貌した身内達・・・私の妻・・・
言葉にならないほどの惨たらしい姿・・・
牝犬・・・水槽女・・・女体化冷水器・・・人間便器・・・そして・・・
しかし、それすらも遥かに凌駕する案内人の異様な姿・・・
DNAを操作され人間ではない別の生き物となった「肉便姫」なるバケモノ・・・
戸籍を奪われ、家畜登録されているただの牝豚・・・
それは穴戸礼子、59才の姿であった。