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作品内容
お風呂で髪の毛を洗っていると目の前に誰かいるような感覚を感じたことはないだろうか?
閉じた眼を開けると、実はそこに誰かがいるのではないかという恐怖
髪の毛を洗うために目を閉じているために現れる、恐怖
誰もが感じたことがあるだろう
そう思い、ふと目を開けたくなる
でももし本当に誰かがいたらどうしよう?
いや、そんなはずは・・・
と一時の恐怖を感じながらいつしか髪の毛も洗い終わりその恐怖も終わる
だがもし髪の毛を洗っているときに眼を開けていたら・・・
俺はいま髪の毛を洗っている
目の前に実は誰かがいるのではないか?
ふと思う恐怖
開けるか
いやそんなバカなことがあるか
あるわけないだろ
と眼を開けた瞬間!
男の身体を己のたわしで洗う妖怪「泡小姫」の物語
全部で48ページ(大きさは556*960です)。
jpgで収録されています!