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作品內容
一生懸命な智花に引かれてゆく昴。怪我をした智花を連れて行った保健室で、思わず足を舐めてしまう。びくびくと反応する智花がかわいらしい。ついついいじめたくなってくる。スパッツの生地でアソコを摩擦すればどんどんシミができてくる。ついには大量の潮を吹いてイってしまう。
「恥ずかしい子でごめんなさい」
ここまできたらもう止まらない。怒張したペニスを小さな蕾にあてがいゆっくりと腰を沈めていくが、あまりの柔らかい感触にすぐに膣内射精をしてしまう。しかし1回出しただけで萎えることはない。そのまま抜かずに動き出す昴。智花にも気持ちよくなってもらいたい。智花を愛してるからー