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作品内容
何をしても気付かれない存在になった主人公。さらに人に命令できる道具も手に入れて、自由気ままに女の子にイタズラするノベル+CG集です。
★仕様
基本CG数15枚
文字数原稿用紙で280枚前後
HTMLで閲覧できます
★ストーリー
ごく平凡な人生を送っていた新聞部員・上野原武。だが、彼の人生は天使・リルに間違えてお迎えされたことで一変してしまう。
一応すぐに元に戻されたのだが、なにか違和感がある。なんと彼は存在感が消えてしまったのだ。
周りからは認識されず、たとえ触れたとしても何も反応は返ってこない。最初は楽しんでいたものの、これでは危ないと天使に告げると、不思議なメガホンを貰う。そのメガホンを通して言葉を発すると、なんと誰もが言うことを聞いてくれるのだ。
これはいいものを手に入れた──、武はその日から「幽霊部員」となった……。
★シチュエーション
・談笑をしている女子たちの胸を揉み、スカートを自らめくらせる
・クラスの男子たちの目でストリップをさせ、フェラをさせる
・学園祭の演劇を勝手に改変し、男子たちにぶっかけさせる
・普通に会話しながらSEX
・親の前で娘とSEX、そして中出し
★ポイント
・何をしても気付かれないのでまさにやり放題 周りももちろん気付かないので場所もお構いなし
・メガホンによって本人に気付かれずに命令することができる。自ら服を脱がせることも出来れば、感じさせることも出来る
・途中で主人公の状態が変化し、存在は認識されているのに行動は認識されなくなる。つまり普通に会話しながらエッチな事も可能に
★下記ブログにサンプルがあるので御覧ください。
http://blog.livedoor.jp/meganeni/archives/51937727.html
サンプル
やっぱりきつい。膣肉が亀頭からカリ、竿まで全てを包み込んで刺激を与えてくる。歯を食いしばってピストン運動を繰り返す。血と愛液が混じって潤滑油になることで淫靡な水音がし出した。
ゲーム音と姉弟の会話、そこに水音。全く咬み合わないこの2つの要素がギャップを醸し出す。嬌声など一切ない、ありえないプレイ。俺にしかできないことだ。
押しこんでは引きぬく、そういう動きを何度も繰り返してく。
床がだいぶ汚れているのを見ると、どれだけ愛撫を続けていたのかがわかる。俺と那奈の行為の証だ。もっと刻みつけてやる。
「とにかく!ヒントに頼らずクリアしたいの!」
「はいはい、もうちょっとまって」
気を抜くと精子を搾り取られそうになる。もうそろそろというところか。更に腰の速度を速めて射精感を高めていく。じゅぼじゅぼ、と淫猥な音がそれを手伝ってくれる。
喋るダッチワイフとも言える彼女にひたすら腰を打ち付けていると、本当にそう思えてくる。普段から反応の薄い那奈だからこそ思うことだ。向こうからは何もしてこない、反応も返さない、こっちが何かをするしかない。
「いいかんじになってきた。こっちも弄ってみてよ」
「こっち?乳首も弄っていいの?」
弟の発言を勝手に解釈して那奈の乳首に手を伸ばす。小さな乳首を指で摘んでゲームのスティックのように回してみる。少女のそれを弄っているようで背徳感がますます増幅した。
こねるように上下左右動かして、時折指をこすりあわせて絞り上げてみる。快感よりも痛みが伝わっているはずだが、当の本人はゲームに集中するばかりだ。
「こっちは微妙か、右の方もお願い」
「おっ、右の方も弄っていいの?」
弟の要求に答えて右の乳首も弄ってあげる事にする。姉の体を何も言わず弄らせるどころか、要求までしてくるとは……、なかなかできた弟だ。