貞操帯奴○とお嬢様 ～女装メイドは貞操帯奴○～

貞操帯をかけられて、お嬢様から女装メイドとして、調教されたいM男さん向け18禁小説です。

「我慢しなくちゃいけないことこそ、マゾの本質だと思うの。マゾだもの。お許しがあるまで我慢しなくちゃ」

お嬢様のキーホルダーとしての成長と、貞操帯奴○のマゾがお嬢様を愛していく様をお嬢様視点で描きました。

■全89ページ。(400字詰め原稿用紙165枚)
■文字数　6万6千文字以上。
■総フルカラーCG　16枚。(基本5枚、差分3枚　各大小2パターン 1200*800 800*600)
■JPEG画像版小説、PDF画像版が入っていますので携帯、スマホ、iPadでも読めます。

〜〜目次〜〜
(以下のプレイを含みます)

第一章　貞操帯から漏れる『貧者の涙』。
〜〜貞操帯をかけられて、徹底的に誘惑されたマゾチ○ポからこぼれる雫〜〜

第二章　アタシが男子のオチ○チンに鍵をかける事になった経緯。
〜〜複数の女性の前で、マゾだと告白させてあげる。強○的に女装させて、貞操帯の中のトゲでイタズラしてあげる〜〜

第三章　女性用パンティーと、マゾ心理。
〜〜貞操帯奴○に、メス化調教の第一歩として女性用パンティーを穿くことを命令。同時にマゾの堕とし方を学んだわ〜〜

第四章　晒し者にされた貞操帯マゾ
〜〜高校の校門で、スカート捲り上げさせて中の女性用パンティーと貞操帯が見えるような格好のまま立たせたの。Sじゃないノーマルな女性はソレを見て、どう思うのかしらね?〜〜

第五章　貞操帯奴○へのお仕置きと、可愛がり方。
〜〜射精の他に、おしっこも我慢させることにしたの。彼ったら案の定、オネショしたわ。流石マゾね。当然、お尻叩きの罰よ。オネショをしたら、お尻叩き。メイドと言ったらお尻叩き。マゾ男子には、お尻叩き。これって世の常よね?〜〜

第六章 痒くて、痛くて。
〜〜摩り下ろした山芋を、性感帯にかけるとどうなるか知ってる?死ぬほど痒いのよ。当然、貞操帯の中に注入してあげなくちゃ?　掻きたくても掻けないわよ。だって、オチ○チンは貞操帯の中だもの〜〜

第七章　貞操帯奴○と鍵の主の他愛の無い日常。
〜〜女ってね。日常に幸せを感じたりするのよ。意外と。〜〜

第八章　アタシが覗いたマゾヒスト
〜〜女性用のパンティーをチューチューして、舐めてきれいにするのはマゾ男子の義務でしょ?　ちょっとだけそういうシーンを覗いてみたかったの。勃起したくてしたくて、堪らないだろうけど、マゾの義務だもの。仕方ないわよね。お仕事ガンバッテ?〜〜

第九章　貞操帯を嵌めてのご奉仕。
〜〜貞操帯奴○とはいえ、女装メイドだもの。お客様がいらしたら給仕くらいさせるわよ。もちろんさっき叩いてあげた、お尻丸出しでね。お客様ったら酷いのよ。貞操帯からぶら下がったキン○マを熱〜いスプーンでペシペシするんだもの(笑)〜〜

第十章　ご褒美という名の地獄。
〜〜一緒にお風呂に入るってね。マゾにとって特別な意味があると思うの。もちろん、オッパイも洗わせてあげるわ。貞操帯は外さないままでね〜〜

最終章　想い人
〜〜キーホルダーとして、ご主人様として、ミルキング(搾精)をしてあげる。濃くて、固くなった精液をドクドク出させてあげるわ。ただし!　気持ち良くなんかさせないから。分かっているわよね?〜〜

※ラストは、人によっては鬱展開かもです。