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作品内容
米国民間調査期間が1960年代から毎週発表している
世界最速かつ正確な経済統計資料をベースに世界中に
散らばるさまざまな経済指標を加味して独自の景気先行指数を開発!!
2系統10種類の指数を駆使!!!
相場の大きなトレンドを掴む長期系指数群
売買の確実なタイミングを測る短期系指数群
より確実な利益を狙うと同時に大きな損失を被らないことを目標に各種指数を調整済み!!
相場で最も難しいとされる利益確定時や損切り時に「果敢に背中を押して」くれます。
株式相場の山と谷を週単位で予測します。
最大の利点は、株式相場より約3ヶ月の先行性があることです。
だから、逆張りに滅法強く、順張りも強力にサポート!!!
大天井も大底も逃しはしません!!!
予測指数の動きと相場の動きの一致性を見極めたうで、
既知のテクニカル指標等を参考に、相場に臨むのがベスト!!!
前シリーズ「77日後の株式相場を77%予測してみた」は、中長期的な観点から
各種指数を組み立ていたために、6月初旬の下げを捉えきれずに、残念な想いを味うことに。
しかしながら、捉えきれなかった原因を徹底的に追求し、短期的な指数を新たに開発し、
追加することで、この問題を克服。7月〜10月までの試験運用で相場との一致性が好調で
あったことから、全面公開に!!
今号は2012年11月〜2013年1月までの予測指数を掲載しています。
なお、投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任でお願いします。当方はいかなる責任も
一切負いませんのでご了承ください。