川辺で出会った天使たち

俺「じゃあ、観察させてもらおうかな」
天乃「はい♪」
　楽しくてちょっとどきどきする遊びの延長。微笑んで俺を見上げてくる。
　大人と遊んでるなんてすごい——小さい頃に年上の親戚に遊んでもらったときに、そんな風に感じたことを思い出す。
　今の二人にとってはそんな感じなのだろう。
天乃「どうですか？　ちゃんと観察、できます？」

「2-1/全裸であそぼう」より。
主人公が自分のアレを見せてあげたら、女の子たちも見せてくれました。

　すべて出しきって、俺は大きく息を吐いた。
　結合部からはどろどろの精液と愛液の混じった液体があふれだしている。
千夜「はう……はぁ、はぁ……」
　とろんとした瞳で千夜は俺を見る。その前後不覚な色に俺は少し魅了された。
千夜「すごい、きもちよかった……」
　つぶやきながら、千夜はまだ俺の上で微妙に腰を揺すっていた。

「2-3/千夜とふたりで」より。
こんな大人の遊びを、彼女は気に入ってくれたでしょうか？

俺「天乃ちゃん、イッていい？」
天乃「ふあ、ぅう……？」
俺「赤ちゃんの素、いっぱい出していい？」
天乃「え——」
俺「こうやって繋がりながら男が白いおしっこ出しちゃうと、赤ちゃんができちゃうことがあるんだよ」
天乃「や……う、ぁ……。そ、そんなの……わかんなぃ、です、ぅう、ん、ぁ……」
　不安定な体を左右に動かして微妙に抵抗しようとする。

「4-1/天乃とコインランドリー」より。
天乃ちゃんはまだのようなので、遠慮せず中出ししちゃいましょう。

千夜「へへ。最近おにーさんがちょーし乗ってるから、おかえしだよっ」
天乃「うふふ。思い出してみれば、おにーさん、最初からけっこうひどいことしてくれましたよね？」
俺「え、あ、ちょ……」
　二人の瞳にらんらんとした輝きが宿っている。
　すっとあげた足が全裸になった俺の股間の上へ——。

「5/水着の天使たち」より。（結局水着は脱いでますが）
おしおきされちゃってますが、むしろご褒美？