麻賀 優奈(あさか ゆうな)
私立桜柴学園に通う女子生徒。
誰にでも分け隔てなく接し、おしとやかな
性格のため、その容姿も相まって
クラスではアイドル的な存在である。
胸が大きいことを本人は気にしている。
一度主人公が告白したのだが、
やんわりと断られた。
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作品内容
[あらすじ]
西暦20××年、世界中にとある疫病が蔓延し始めていた。
その病は10代〜30代の女性を中心に感染、発病し、重症化すれば命に関わるほどのものだった。
根本的な治療法がない中、特定の因子を含む精液を膣内で射精すれば
病状の進行を抑えられることが解明された。
しかし、その因子を持つ男は3千万人に1人と言われている。
疫病の感染が拡大するここ日本において、
その3千万人に1人と言われる男が、ある学園で発見された。
巨乳のクラスメイト、ボーイッシュな陸上部員、
婚約中の女教師、身体の小さなツインテール下級生。
救済という名目のもと、主人公は次々と病に侵された彼女たちを陵○していく……
基本画像21枚。差分200枚以上。
テキストつき本編は244枚。
テキスト無し、差分おまけを含め総合計494枚。
画像サイズは1200×900px(一部1200×1600px)、全てJpeg形式です。
登場人物
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辻野瀬 早希(つじのせ さき)
桜柴学園の陸上部に所属する女子生徒。
陸上では県大会で優勝するほどの実力の持ち主。
勝気でボーイッシュな性格のため、男とは
あまり反りが合わない。
以前女子陸上部の着替えを覗き見していた
主人公のことを嫌っている。 -
保間 香織(ほま かおり)
桜柴学園に勤める女教師。
おっとりとした性格で皆に親しまれ、
生徒達からは「香織先生」と呼ばれている。
同じ桜柴学園に勤める男性教師と婚約中なのだが、
処女しか感染しないと言われる
この病気に侵されている。 -
三枝 みもり(さえぐさ みもり)
主人公より一つ年下の下級生。
教師の保真香織とは従姉妹同士の関係にある。
身長が低く、体型も貧弱なため
実年齢よりも低く見られることが多い。
男が苦手で男子生徒ともほとんど
口を利いたことがない。