悪徳大臣の清王妃性籠絡記

  • 悪徳大臣の清王妃性籠絡記 [Rest house in the night mountains]
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悪徳大臣の清王妃性籠絡記 [Rest house in the night mountains]
Utgivningsdatum 05/02/2013
Uppdatera information 01/11/2015
Ålder
18+
Produktformat
Filformat
PDF
Språk som stöds
Sidonummer 206ページ
Genre
Filstorlek
1,86MB
Systemkrav
PDFが閲覧できる環境

Produkt sammanfattning

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本製品はPDFファイルです。
必ず、ご購入前には体験版で動作確認するようお願いいたします。
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私利私欲の壮年大臣が、清く正しい王妃を辱め、堕落させる。

身動きを封じての「触手射精」を手始めに、
卑語を仕込みながらの「強○不倫」、
拒絶できない優しさにつけこむ屈強な兵士らとの「女体慰労」、
自らの転落堕落を思い知らせる「仮面娼婦奉仕」。
二十歳の若妻王妃は次第に不貞の味を占めていくことに。

本作はカラー挿絵付きのオリジナル小説で、
分量は206ページ(挿絵が8ページ(基本5枚))です。

体験版と製品版の違いは次の点のみです。
他に相違点はございません。ご購入の際はご注意下さい。
・体験版:小説の「半分程度」を収録、挿絵はモノクロ。
・製品版:小説の「全て」を収録、挿絵はカラー。

「第二話 触手に注がれる不妊汁、憎き大臣の解毒汁」より

悪徳大臣の清王妃性籠絡記 [Rest house in the night mountains]

(はあ……はあ……はああ……どうして、ですの……最低の状況なのに…………わたくしの身体は嫌がっていない……のですか……?)
 熱い粘液をたっぷり注入された女壺は、淫らな熱をますます高めている。
 触手に摘まれた乳房で生まれる快感が膣の欲望を膨らませ、もっと触手に抽送されたい、新しい精液で満たして欲しいという衝動をかき立てる。
 膣ヒダが疼き、うねっていた。気持ちよさそうにビュクビュク汁を吐き出す触手に、快感振動をねだる風に抱きついている。

「第三話 国王の愛妻は、兵士たちの女体慰労籠絡係」より

悪徳大臣の清王妃性籠絡記 [Rest house in the night mountains]

「いつでも、好きな時に射精して構いませんからね……わたくしの顔にかけても……」
 緊張しつつも眉目と鼻の下を弛ませている兵士の顔に、汗ばみ赤らみ額やうなじに金髪を貼り付けた美顔を向け、花が咲いた風に優しく微笑むと、カリの裏まで頬張った。
(んふぅ……いやらしい味……匂いがわたくしの口の中に満ちますわ……はああ……)
 夫とのディープキスで這われたこともある口内粘膜で亀頭を包み、締めた瞬間、口の中一杯に先端の触感が広がった。
 愛夫とも淫らに絡めたことのある舌の上に、若い先走り汁がピュルリと放たれる。
 吐き出すことは考えず、唾液を混ぜて飲み下すと、食道がじんわり熱くなった。

この作品は「佐野俊英があなたの専用原画マンになります」を使用して作成された作品です

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  • 01/11/2015
    Prisrevision
    Ändrade från 400 yen till 100 yen.

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