-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
เซอร์เคิล คน | AAIRU |
---|
วันที่ขาย | 16/03/2013 |
---|---|
การกำหนดอายุ | |
รูปแบบผลงาน | |
รูปแบบไฟล์ |
มี Viewer เฉพาะ
|
ภาษาที่รองรับ | |
จำนวนหน้า | 27ページ |
ประเภท | |
ขนาดไฟล์ |
90.99MB
|
-
งานนี้สามารถดูได้โดยตรงบนเบราว์เซอร์ของคุณ ต้องใช้ "CypherGuard for PDF" ในการดาวน์โหลดและดู [ เกี่ยวกับ Viewer ที่จำเพาะ ]
เนื้อหาผลงาน
.
女子校の生徒会長、「 りん○ちゃん 」。
背が小さくて、胸も小さい、お馬鹿な女の子。
ピンク色のほっぺたが、そんな彼女のトレードマーク。
陽も落ちた、ネオン輝く繁華街。
りん○ちゃんは いつものごとく、買い食いをしながら歩いていると、
男子校の生徒会メンバーの、「 唐沢 」に出会う。
唐沢の側には、唐沢の幼なじみの女子、「 羽原 」もいた。
カレカノっぽい二人を見て、りん○ちゃんは二人を揶揄するが、
まんざらでもない羽原とは対照的に、即座に羽原との関係を全否定する唐沢。
そんなことより。
無警戒に夜の繁華街を歩く りん○ちゃんのことを唐沢は心配するが、
唐沢の忠告など、彼女は全く気にしない。
二人に別れを告げ、りん○ちゃんは さっさと行ってしまった。
別れて しばらく経った後。
りん○ちゃんのことが なんとなく心配になった唐沢は、
繁華街に戻って、彼女の姿を探し始めた。
薄暗い路地の奥で、唐沢の悪い予感は当たった。
.