欲望回帰第475章-昭和猟奇譚女犯仕置人哲夫【3】巨乳ホステス狩り≪第3話≫調教編-

・ターゲット「笹塚美保」(26)
高級官僚などレベルが高いモノしか入店することが出来ない高級クラブNo.1ホステス。だが、二年前に飲酒による人身事故で業務上過失致死の罪に問われている。しかし、彼女は刑務所に入る事もなく執行猶予という甘い採決で済まされるだけだった…。それでも悪女は反省する事無く連日飲酒運転を続けているという悪逆非道ぶり…。そんな彼女に哲夫という天誅が下る。

・悪女仕置人「哲夫」(正体不明)
人づてに噂で聞く程度の存在である女犯処刑仕置人「哲夫」。その姿を見た男はこの世におらず、そのシルエット程度を見た女は犯され恥辱地獄へ流される…。女にとっての「地獄強○魔」の存在。依頼は時代時代の形態で変わっていくが中身は今も昔も変わらない???。ただ、悪い女を懲らしめる為に凌○地獄へ突き落す仕事。昭和と言う時代に生きる「哲夫」は一体何者なのだろうか？

・美保が起こした事件は運転手が違った!!
哲夫による責めにより過去の事故について自白する美保。２名の尊い犠牲者を生んだ交通事故は運転していたのはホステス「美保」ではなかった。事件当時、車を運転していたのはパトロンの「男」であった。身代わり出頭をする代わりに「No.1嬢へのアシスト」「高級マンション」などの条件で美保は罪を被っていた。そのうえに罪も最悪の事態になっても「懲役＝刑務所」だけは避けてくれる約束まで男としていたのであった。

・パトロン「速水俊夫」
県警幹部のOB。現在天下り先に自由自適な生活を送る。美保が起こしたとされた事故は実は彼が運転していた。ホステス「美保」は酒気帯び程度であったが彼は酩酊に近いほど酔っていた。本来の仕置きをすべきターゲットは彼のはずなのであるが…。哲夫は更に美保を責め続けていた。