幼馴染とはじめてエッチしてから、俺達の行為はどんどん激しくなっていった 第3話

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幼馴染とはじめてエッチしてから、俺達の行為はどんどん激しくなっていった 第3話 [逢瀬のひび]
サークル名 逢瀬のひび
販売日 2013年04月02日
更新情報 2020年09月23日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 8ページ
ジャンル
ファイル容量
660.14KB

作品内容

小さい頃から幼馴染の○校生の若い男女が、初体験で体を交え、セックスの快楽と喜びを知る。

それから、回数を重ねるごとに、激しさを増し、エスカレートしていく二人の行為。

快楽を求めるためにお互いの体を使って様々なプレイを実践していく二人。

フェラチオ、パイズリ、シックスナイン、そしてお尻の穴を使ったアナルセックス。

全4話の官能小説です。

本作品は第3話。

デートで気分が盛り上がった二人はついに、ホテルで初体験。
夢中になって貪りあう互いの体。
セックスの喜びを知った日。

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「レロレロォ、レロォ、ムパムパンパッ、レロロレロ」
エロさの極限のような濃厚でいやらしいキス。
お互いの舌と唇をお互いで舐め合い。お互いの唾液を交換し合う。
二人の愛を確かめ合うようにお互いの口を頬張りあう。熱く激しく。
「レロレロ、ペロレロレロ、ンハァ、レロレロレロッ、ンッ、ペロレロ」
「ンハァ、こ、浩太っ、ハァァァ、気持ちいいっ、レロレロレロッ」
すでに優奈も俺も全裸。生まれたままの姿。
俺はもうはち切れんばかりにビンビンになってヒクついているペニスを優奈に見せた。
「優奈、俺のここ、もうこんなになっちゃってるんだ・・・」
優奈はとても愛おしそうな表情を浮かべる。
「おっきい・・・・・。男の人のここって、こんなになるんだ・・・。大きいけど、浩太のおち○ちんだもんね。なんだかすごく可愛い」
そう言うと、優奈は俺のペニスを口に含んだ。
「ジュブブブッ、ジュブブブッ」
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3400字程度です。

更新情報

  • 2020年09月23日
    価格改定
    900円から1,600円に変更
  • 2019年10月02日
    価格改定
    300円から900円に変更

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