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작품 내용
事実上独立を失った日本で奴○ゴッコに興じる洋呂莉少女ジェニファー、
そんな彼女に奴○にされたニホンジンが反撃のお仕置きを開始する。
イラスト16枚+ノベル
サンプル
それを見たジェニファーはアハハと楽しげに笑い
「すごいわ、一度直に見てみたかったのよ。ニッポンジンの必殺技
ジャパニーズドゲザッ」
彼女は上機嫌でそう言いながら土下座をしている俺の前でしゃがみ込む
と自ら股間を大きく広げてさらに俺を挑発する。
「さあジョン、顔を上げて見て御覧なさい」
そう言われた俺は言われるがまま顔を上げて、剥き出しになっている
ジェニファーの股間を、夢中で食い入るように凝視する。
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俺はジェニファーの命令通りに服を脱ぐと、両手を後ろで組んで直立する。
「フフフッ、ジョンあなたはやたらと生意気だけれど、オチ○チンだけは
とても素直なのね」
「……クッ」
ジェニファーの言う通り俺の股間は彼女の裸体に反応してしまい、天を
向いてそそり立ってしまっている。そのはちきれんばかりの肉棒を見た
ジェニファーは我が意を得たり、という顔をして
「やっぱりニッポンジンはスケベ民族なのね」
と、言い放ち、そして
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「こ、こんなの、気持ちいいわけが…」
「なんだそうか、まあここは好き嫌いがあるっていうしな。止めるか」
「……けれど、あなたがどうしても舐めたいって言うのなら…」
「ん?なんだお前、ひょっとして気に入ったのか?ケツ穴」
「わ、悪い?いいでしょう別に…」
「フッ、舐めて欲しかったら、私はお尻の穴を舐められて喜ぶ変態です
って言ってみろ」
「こっ、この…調子に乗るな。いいからあんたは早く舐めなさいッ」
そういうと彼女は、拗ねるようにプイッと横を向いた。
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いつの間にか俺の命令で少女二人を動かせるようになっている。
二人の少女のオナニー競走を見ながら俺はこれからのプランを
練っていった。
「アッ、アアッ、…ァア、ンンッ…ンッ」
「ンッ、ンンッ、ンゥ…ンン…くぅ…ッ」
二人は激しく競い合う、そしてほぼ同時に絶頂に達しながら
あられもない叫び声を上げた。
「はっ、アッ…ああっ…イッイクッ…イクッ…」
「ンッ、ンアッ…アアッ、ん、ンアッ、イッ、イッちゃう~~~」
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