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작품 내용
三宅綾子には暗い秘密があった。息子に家庭内レ○プされたのだ。誰もが認めるその美しさに、息子は惹かれ、みなぎる若者の情欲の生贄にした。そればかりか、被虐の疼きを体に刻むべく、マゾ教育を美母に施したのだ。綾子は、禁断の肉交を重ねるうちに、マゾ的な高ぶりに身を熱くしていく。
浣腸されたまま、スパンキングされ、綾子の丸く張った双丘が赤く色づいていく。
「感じるだろ?」
「・・・ええ・・・いいわ・・・すてきよ・・・君は、ママのお尻を叩くのが上手だから、感じちゃう・・・正直に言うわ・・・ママ、あなたにお尻を叩かれるだけでいっちゃいそうになる・・・お尻が熱くて・・・気持ちいいの・・・もっと叩いてくださいってお願いするママは惨めな奴○・・・ママはあなたのお尻奴○よ・・・おなかは痛くて苦しいけど、お尻奴○はあなたに尽くします。さっきまで疲れていたのに・・・疲れは吹き飛んだわ・・・ママ、張り切ってあなたにご奉仕するわ。いえ、ご奉仕させてください」
「こうしてやるよ」
智弘の指が美しい母親のアヌスを縫った。指は二本であり、浣腸液を飲まされたアヌスに根元まで挿入された。柔らかなアヌスだ。浣腸液で濡れそぼったアヌスは、指をきゅっと締め付けている。
「おおうっ・・・すごい・・・お尻・・・熱くたぎっている・・・ううっ・・・智君の指をお尻の奥で感じるわ・・・」
目次
1 美母は息子の肉玩具
2 あなるママ
3 母調教パーティ
4 ママたちの珍芸
5 極小水着で露出調教
6 黒革拘束具のお買い物
7 マゾ奴○としての肉体改造
8 被虐愛