-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
- (4.06MB)
作品内容
「どれ、そこに座るがよい。
日も暮れてすっかり暗くなってしまったのぅ…
どのくらい森で迷っておったのじゃ、疲れきった顔をしておる。
古びた庵じゃが、雨風を凌ぐことはできるし、一晩飲み食いさせられるだけの蓄えはある。
ゆっくりしていくがよい。
なぁに、わらわもひとりでひまをもてあましていたところじゃ。
…もっとも、わらわは常にひとりじゃからのぅ…」
迷いの森で出会った少女は、半分人間・半分キツネの狐女(きつねめ)。
「狐姫」と呼ばれる少女は見た目は人間だが、長い間古びた庵に幽閉されているという。
人間の男を知らない「狐姫」は、あなたの「精の匂い」で覚醒し始め…!?
キツイ吸精ではなく、終始ラブラブあまあまに吸精されていきます。
01.初めての吸精 (17分54秒)
「そなたがここに来てからずっと気になっていたのじゃが、そなたからはうまそうな匂いがする…
いままで嗅いだこともない、極上の匂いじゃ。
くん、くんくん…」
狐姫に懇願され、おくちで初めての吸精!
絶品の精に夢中になる○リ狐姫さまの体にすこしずつ異変が…。
02.体の覚醒 (16分34秒)
「おぉ、やはり気付いたか、そうなのじゃ。
わらわもさっき気付いたのじゃが、どうも寝ているあいだに耳としっぽが生えたらしい。
昨晩の…そなたの精を飲んだときに体の異変を感じていたのじゃが…
もしかしたらそなたの精を飲んだことで、狐女へと近付いたのかもしれぬ…」
初めての吸精で狐耳としっぽを得た狐姫に、しっぽで吸精されることになってしまい…!?
しっぽの先で先端をなでられたり、根元を締め付けられたり…♪
03.ずっといっしょに…♪ (12分24秒)
「見たままじゃ、そなたの精を、こうしておっぱいで、絞ろうとがんばっておる…
んっ、んっ…
どうしても我慢できなくなってのぅ…
起こすのもそなたにわるい気がして、
そなたがねたままでも絞ればよいことに気づいたのじゃ…」
すっかりあなたの精の虜になってしまった狐姫が、おっぱいとおくちで連続吸精!
おなかがいっぱいになったあとは、あなたといっしょに夢の世界へ…
総収録時間 46分52秒
宇路月あきらさまのイラスト二枚も同封されています♪
・イメージイラスト_きつね耳あり
・イメージイラスト_きつね耳なし
企画・製作:ドット*ハーフ
イラスト・ロゴ:宇路月あきらさま http://blue-phantasm.sakura.ne.jp/
CV:月宮怜 http://www.tukinomiya.halfmoon.jp/