山上 登(やまがみ のぼる)
本作の主人公。ヒロインたちと同じ学園に所属している。
もの凄く良い人で、いつもにこにこしている人畜無害な男性。
顔立ちは普通で、学力も運動能力も平均レベル。
童貞で、年齢=彼女いない暦なため、驚異のアゲチン君なのだが、それに気がつけないでいる
-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
Circle | Willtame |
---|
Release date | Dec/20/2013 |
---|---|
Age | |
Product format | |
File format | |
Supported languages | |
Genre | |
File size |
130.99MB
|
System requirements |
DirectSound対応サウンドカード
|
Product summary
付き合った男はことごとく不幸になると、学園中から噂される下げマン女がいた。
そんな女が自らの人生にピリオドを打とうしている現場に、主人公の山上登は遭遇する。
説得する登に女は自分とセックスしてみろと強要。人を救うためならばと了承する。
これで登も下げマンの影響を受けるかと思いきや、逆に下げマン女の運勢が一変。一気に幸せ全開となる。
この一件により、山上登はたちまちアゲチンとして有名になる。
幼馴染や学園のアイドル。それに主人公を担当する女教師が各々の事情で登と関係を結ぶ。
あまりの威力に、登のアゲチンぶりはレジェンド級の噂となる。
そこへ以前に助けた下げマン女が現れる。
いつの間にか大金持ちになっており、助けてもらったお礼に登へ家を一軒丸ごとプレゼントしてくれる。
そこでひとり暮らしをすることになった登のもとに、幼馴染や学園のアイドル、女教師がやってきて――。
原画 : 弥音
シナリオ : 鳴沢巧
CV : 卯月杏奈 / 野中みかん / 白夜あこ
登場人物
-
-
立花 麻衣(たちばな まい)CV:卯月杏奈
主人公の幼馴染で年下の女性。
明るく活発な性格で、とにかく元気。好奇心旺盛な性格をしており、主人公を「お兄ちゃん」と呼ぶ。
身体能力は抜群だが、学問は苦手。しかし、決してアホの子ではない。
眼鏡はかけておらず、可愛らしい顔立ちをしている。 -
三反園 亜樹(みたぞの あき)CV:野中みかん
主人公が所属する学園のアイドル的存在で優等生。
誰にでも分け隔てなく優しく、おっとりしている。意外と積極的な一面もある。
本来はお嬢様なのだが、家の会社が不況でピンチに。
それを知った亜樹が、驚異のアゲチン君と噂される登の力を借りる。
おかげで会社は持ち直し、お礼として登に尽くそうとする。
綺麗な女性で、登と同じクラスに所属している。 -
安住 鉄子(あずみ てつこ)CV:白夜あこ
登の所属するクラスを担当している女教師。
学園生たちにとにかく厳しく、浮いた噂がひとつもないため、周囲から「アイアンレディ」と呼ばれている。
実際に異性との交友関係はなく、熱血的な指導が生きがい。
しかしとある学園生に罠にはめられ、教員の資格を失いそうになる。
半ば投げやりになっているのに加え、そんな状況を打破しようと、噂のアゲチン君となった登と関係を結ぶ。
厳格で気の強い女性だが、実はマゾ性が強い。けれど本人にマゾである自覚意識はない。
シーン紹介
-
・アゲチンの噂を確かめにきた幼馴染と自室でセックス
好奇心旺盛な幼馴染に頼まれ、登はセックスをすることに。
処女を捧げられてのセックス。 -
・皆でエッチな補習。
補習を受けることになった登だが、担当の女教師はエロ水着を着用でオナニーしながら講義する始末。
さらに幼馴染にはフェラチオ奉仕。学園のアイドルにはアナル舐め奉仕をされる。 -
・登とのセックス権利を得るために、パイズリ勝負。
登とセックスする権利を得るために、学園のアイドルと女教師がパイズリ勝負。
ダブルパイズリを受けた登は、どちらのパイズリが気持ちいいか選ぶことに。 -
・登とのセックス権利を得るために、尻コキ勝負。
パイズリ勝負で勝者となった女教師と幼馴染が尻コキで決勝戦。
ダブルの尻コキを味わい、ヘロヘロになりながら登は勝者を選ぶ。
Product Information / System Requirements
- CPU
- PentiumIII-500MHz 以上
- Memory
- 256MB以上
- HDD
- 140MB以上
- Video
- 800x600 ハイカラー(16bit-Color) 以上
- DirectX
- DirectX9.0以降