進藤 渚(しんどう なぎさ)男バージョン CV:椎那天
学業成績は並の下だが、運動は得意。正義感が強くて熱血タイプ。
しかし、そのせいで時々思慮が足りなくなる。イケメン。
人生を普通に楽しんでいたが、とある日、突然に女体化してしまう。
普段から不良に絡まれてる女性を救ってみたり、陰湿な男性教師のセクハラを面と向かって叱責したりする。
そのために人気は高いが、一部の人間から疎まれてもいる。
-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
作品内容
正義感溢れる熱血男だったはずが、気がつけば女体化。
好きだった女に告白されるけど実はレズだったり、陰湿な男教師にセクハラで胸を触られたりなどの問題が発生。
どのような対応をするかで展開が変化する。
キャラクター紹介
-
-
進藤 渚(しんどう なぎさ)女バージョン CV:椎那天
渚が女体化した状態。身長や体重が変化し、筋力も女性としてのレベルまで下がっている。
そのため男の時と同じように行動をすると、戸惑ってしまう場合が多々存在する。
それでも一般的な女性と比べれば、運動神経はかなり良い。
童貞だったため、女体化した状態では処女になる。きちんと膜も存在している。 -
瀬川 百合(せがわ ゆり)CV:誠樹ふぁん
渚と同じ学園に通う女性で、渚の想い人である。見た目は清楚なお嬢様みたいな感じで、性格も優しい。
人見知りな性格のため、初対面の人が苦手。なのでナンパなどに引っかかるケースは少ない。
当人は渚の想いに気づいてない。実は同性愛者で、女体化した渚に惚れてしまう。
スリーサイズは上から85-58-83で処女。異性との交際経験もない。 -
桧山 一郎(ひやま いちろう)
渚や百合が通っている学園で、教師をしている中年男性。
とにかく陰湿でねちっこい性格をしており、強気を助け弱きをくじく、典型的な嫌な男。
シーン紹介
-
・百合とのレズプレイ
好きだった女性の家へ招待されたら、いきなり押し倒された。
初めてのレズプレイで、俺は女体の気持ちよさを教えられる。 -
・百合とのペニバンSEX
百合の想いを受け入れて男に戻るのを諦めた俺は、彼女と恋人同士になる。いわゆるレズカップルだ。
今日も保健室で百合とペニバンSEX。俺にはマゾの一面もあったらしく、今日も彼女に責められてイキまくる。 -
・一郎の言いなり
陰湿な中年男性教師にセクハラをされる。俺が逆らえないのをいいことにおっぱいを揉んだり、女性器を触ったりしてくる。
好き勝手しやがる男性教師の桧山一郎に腹が立ちまくりだけど、段々と気持ちよくなってきた俺は――。 -
・一郎に屈服
陰湿な中年教師の桧山一郎に屈した俺は、女性用の制服を着て登園する。さらには、使うように命令された女言葉で日常生活を送る。
桧山一郎による指導は連日続き、奉仕の心を教えるとの理由から騎乗位でSEXをさせられる。
こんな奴、大嫌いなのに、どうして俺の身体はこんなにも気持ちよくなってしまうんだよ!
作品情報/動作環境
- CPU
- PentiumIII-500MHz
- メモリ
- 256MB
- HDD
- 170MB
- VIDEO
- 800x600 ハイカラー(16bit-Color) 以上
- DirectX
- DirectX9.0以降